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アゼアス株式会社

2025-04-30 期・決算のやさしい解説
証券コード 3161 EDINET E24248 卸売業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
卸売業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは主に、当社、連結子会社(丸幸株式会社、 阿茲阿斯(大連)紡織服飾有限公司 、大連保税区日里貿易有限公司)で構成されており、(1)防護服・環境資機材事業、(2)ヘルスケア製品事業、(3)ライフマテリアル事業を主な事業としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約80億円黒字(純利益 約2億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約80億円
8,027,705,000円
営業利益
約2億円
191,871,000円
純利益
約2億円
199,093,000円
総資産
約85億円
8,452,213,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 資源・素材、自動車・輸送機器、電子部品・半導体で、商品代・サービス料などを得る。

アゼアス株式会社は、卸売業に属する会社です。主に取引先企業・関係する事業会社に向けて、取引、投資、事業運営を提供します。お客さん側には「資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる事業を

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何を資源・素材・自動車・輸送機器・電子部品・半導体・物流・運送
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
アゼアス株式会社
中心になる会社
⛏️
資源・素材
提供するもの
🚗
自動車・輸送機器
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要
💡
会社の解決策取引、投資、事業運営

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
⛏️
資源・素材
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🚗
自動車・輸送機器
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🔧
電子部品・半導体
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🚚
物流・運送
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

⛏️ 資源・素材

商品代・サービス料などが入る。

🚗 自動車・輸送機器

商品代・サービス料などが入る。

🔧 電子部品・半導体

商品代・サービス料などが入る。

🚚 物流・運送

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約80億円(売上比 100.0%)
営業利益
約2億円(売上比 2.4%)
純利益
約2億円(売上比 2.5%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは主に、当社、連結子会社(丸幸株式会社、 阿茲阿斯(大連)紡織服飾有限公司 、大連保税区日里貿易有限公司)で構成されており、(1)防護服・環境資機材事業、(2)ヘルスケア製品事業、(3)ライフマテリアル事業を主な事業としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】 当社グループは主に、当社、連結子会社(丸幸株式会社、 阿茲阿斯(大連)紡織服飾有限公司 、大連保税区日里貿易有限公司)で構成されており、(1)防護服・環境資機材事業、(2)ヘルスケア製品事業、(3)ライフマテリアル事業を主な事業としております。 連結子会社丸幸株式会社はライフマテリアル事業に区分し、連結子会社阿茲阿斯(大連)紡織服飾有限公司、大連保税区日里貿易有限公司はその他に区分しております。なお、前連結会計年度において連結子会社であった日里貿易(上海)有限公司は、当連結会計年度に清算結了いたしました。また、当社は、連結子会社丸幸株式会社を翌連結会計年度の2025年5月1日に吸収合併いたしました 。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。

(1) 防護服・環境資機材事業 当事業においては、デュポン™タイベック ® 製化学防護服、アスベスト(石綿)処理用資機材を中心に販売を行なっています。当社は40年以上前から日本における防護服製造・販売のパイオニアとして安全衛生の啓発活動を行っており、作業者の安全・健康を守る為、防護服の着用を推奨し、事業基盤を拡大してまいりました。 従来、有害な粉塵、液体、気体等にばく露(化学物質や物理的刺激などに生身体がさらされること)する可能性がある労働環境において作業者は作業着、雨衣等を使用してきましたが、防護性能が十分ではないために作業者の健康を害する危険性がありました。このため、欧米を中心に危険因子に対応した防護服の需要が高まってきました。 当社では、米国、欧州を始めアジア諸国でも使用されている米国デュポン社製の化学防護服デュポン™タイベック ® ソフトウェアとデュポン™タイケム ® の総輸入販売元である旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社の戦略的パートナーとしてマーケティング活動を行い日本国内で販売する他、作業者の環境に合わせてデュポン™タイベック ® 、タイケム ® 生地(原反)を用いた当社オリジナルの防護服及びその他不織布素材製の防護服を製造販売しております。これらの製品は使い切り製品(リミテッドユース)という性格であり、一度納入すると継続的な販売が期待できるのが特徴となっております。 専門知識を有する当社社員が作業者の環境を確認した上で作業環境に応じた適切な防護服・安全保護具を提案し、納入に際しては、着脱方法により自己又は他者に対する二次的ばく露の可能性があるためエンドユーザー向けの着脱トレーニングを行っております。また、製品は当社2か所(岡山、埼玉)の物流センターから主に全国の販売店を通じてエンドユーザーに販売しております。 2016年4月からアゼアスデザインセンター秋田(秋田県大仙市)が稼働し、マザー工場としての国内縫製拠点の確保と防護服関連製品の研究開発、企画、試作品製造等の機能強化を進めております。2022年2月に同工場を増築し、防護服と不織布マスクの生産設備を増設して2022年5月から稼働しています。 防護服の主要な用途、顧客は次のとおりであります。

<感染症対策> デュポン™タイベック ® 製化学防護服、ゴーグル、マスク、手袋、シューズカバーをパッケージにした感染症対策キットを中心に様々な安全保護具を中央省庁、地方公共団体、病院、企業、検疫所、家畜保健衛生所、研究所、ワクチン製造会社等へ販売しております。

<放射性粉塵対策> 原子力発電所において放射性粉塵や有害化学物質から作業者を守るために各種防護服を電力会社に販売しております。

<アスベスト対策> アスベスト除去、封じ込め、囲い込み作業においてアスベストのばく露から作業者を守るための防護服、保護メガネ、呼吸用保護具、手袋及び除去作業に用いる集じん・排気装置、HEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter = 高性能微粒子フィルタ)付真空掃除機(アスベスト除去作業等で、吸い込んだ粉塵等を飛散させない産業用の掃除機)、エアシャワー(アスベスト除去作業等で、防護服や人体に付着した粉塵を取り払う機器)、養生シート等の資機材を施工業者に販売しております。

<ダイオキシン対策> ごみ焼却場のメンテナンス及び解体作業でダイオキシンのばく露から作業者を守るための防護服、保護メガネ、呼吸用保護具、手袋及び作業に用いる集じん・排気装置、HEPAフィルタ付真空掃除機等の資機材を施工業者に販売しております。

<生物、化学テロ対策> サリン、VXガス、マスタードガス等の化学兵器や生物剤を使用したテロ活動対策として米国EPA基準レベルA(米国環境保護局が定める呼吸器、皮膚、目粘膜に対する最高レベルの防護)対応の化学防護服デュポン™タイケム ® 10000を消防等に販売しております。

<化学物質・化学薬品対策> 有害物質による皮膚障害や経皮吸収による健康障害から作業者を守るため、化学防護服デュポン™タイケム ® 、化学防護長靴及び化学防護手袋等を化学工場に販売しております。

<汚れ作業対策> 汚れ作業対策として鉄鋼関連、自動車関連企業を中心に様々な業種に向けて、デュポン™タイベック ® 製化学防護服を中心に用途に応じた防護服を販売しております。

<クリーンルーム内作業向けの用途> 製薬会社や再生医療分野では、研究室内をクリーンな環境に保つための特殊な設備を備えたクリーンルームが使用されています。作業者や衣類から生じる発塵によって、研究対象となる微生物や医薬品原料などが汚染されることを防ぐために、特別なプロセスでクリーン処理されたデュポン™タイベック ® アイソクリーン ® シリーズを国内の大学、研究所に販売しております。

<アークフラッシュハザード対策> 電気アークによるエネルギーの放出に伴って生じる危険な状態から作業者を守るためのアークフラッシュ防護服、手袋、フード等を電気回路を取り扱う事業者に販売しております。

<人対車両事故対策> さまざまな車両が行き交う一般道路や高速道路の他、空港や鉄道、港湾、倉庫等で作業する人々の人対車両事故対策として、高い視認性を持った蛍光生地、再帰性反射材を使用した高視認性防護服等を販売しております。

<火炎対策> 火炎を取り扱う作業者の火傷事故等を防止、軽減するために、難燃性能の優れたアラミド繊維、綿繊維を使用した難燃防護服を鉄鋼分野中心に製造業者向けに販売しております。

<空気清浄・臭気対策> 喫煙所における空気清浄及びたばこ臭を除去するために、高性能フィルタとオゾンを組み合わせた空気清浄装置をレンタル企業等に販売しております。 (注) デュポン™、タイベック ® 、タイケム ® 、アイソクリーン ® は米国デュポン社の関連会社の商標または登録商標です。

(2) ヘルスケア製品事業 当事業においては自社工場アゼアスデザインセンター秋田で不織布マスクを製造し、受託製造したマスクについては関連会社メディケア・ジャパン株式会社を通じて流通業者へ販売、自社ブランドマスクについては、高通気タイプの製品を開発するなどして、主に業務用途でマスクを使用する企業に向けて販売しております。中国製マスクにおいては、新規に半導体製造工場での採用も決定いたしました。また、中央官庁、地方自治体にて実施される、不織布マスク購入の入札案件にも、積極的に参加しております。これらの他、医療機関等で使用されるアイソレーションガウン、医療用サージカルマスクを製品展開しております。

(3) ライフマテリアル事業

<アパレル資材> 裏地、芯地、袋地(ポケット地)、腰裏ベルト、型カット品、表生地、その他繊維副資材の製造、販売を行っています。国内に東西3箇所の営業拠点を持ち、岡山事業所(岡山県浅口郡)はユニフォーム、学生服、カジュアル関連、連結子会社の丸幸株式会社(群馬県太田市、東京都台東区)はユニフォーム、スポーツ、カジュアル関連の副資材を主に取り扱っております。それぞれの拠点の取扱商材の特性に対応して専門性を活かした体制としております。岡山事業所においては、原反の型カット等の加工を施すことで付加価値を高め取引先のニーズに対応しております。 なお、 当社は、連結子会社丸幸株式会社を2025年5月1日に吸収合併いたしました 。

<機能性建材> 畳の主要材料である畳表、ポリスチレンフォーム(畳床用資材であり、従来の藁(ワラ)に比べてダニ・カビの発生が少なく断熱性が高い素材)、副資材である畳縁、畳糸等、畳に関連する資材全般を取り扱っております。また、デザイン性・機能性に優れ、畳・壁・床の表面材として使用できるReFace®(ポリ塩化ビニル織物シート)の販売を行っております。なお、以前取り扱っていたインシュレーションファイバーボードは、2024年4月に主要仕入先が生産を終了したため販売を縮小いたしました。今後はReFace®をはじめとした高機能建材の販売を拡大する予定です。

(4) その他 海外の拠点として中国の大連に下記2社を擁し、日中連携による日系企業や中国国内企業向けに、取引先のニーズに対応した繊維副資材の製造、販売をしております。 なお、 前連結会計年度において連結子会社であった日里貿易(上海)有限公司は、当連結会計年度に清算結了いたしました。

関係会社

事業の内容

阿 茲 阿斯(大連)紡織服飾有限公司

繊維副資材の製造、販売

大連保税区日里貿易有限公司

繊維副資材の販売

事業の系統図は、次のとおりであります。

会社概要

会社名アゼアス株式会社
証券コード3161
EDINETコードE24248
業種卸売業
会計基準Japan GAAP
決算期末2025-04-30
提出日2025-07-25
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約80億円 (8,027,705,000円)
営業利益約2億円 (191,871,000円)
経常利益/税引前利益約2億円 (217,430,000円)
純利益(親会社株主帰属)約2億円 (199,093,000円)
総資産約85億円 (8,452,213,000円)
純資産約68億円 (6,768,319,000円)
営業キャッシュ・フロー約5億円 (465,588,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)34.97円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約80億円 (8,027,705,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益約2億円 (191,871,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約2億円 (217,430,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約2億円 (199,093,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約85億円 (8,452,213,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約68億円 (6,768,319,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約5億円 (465,588,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)34.97円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100WEGE / 提出日: 2025-07-25
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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