← 一覧に戻る

株式会社日本触媒

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 4114 EDINET E00811 化学 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
化学に属する上場企業(IFRS基準)です。
何で稼ぐか

(1)当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社28社ならびに関連会社および共同支配企業16社で構成され、化学品の製造販売を主な内容としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約3,999億円黒字(純利益 約168億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約3,999億円
399,898,000,000円
営業利益
約175億円
17,530,000,000円
純利益
約168億円
16,764,000,000円
総資産
約5,802億円
580,209,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 自動車・輸送機器、機械・設備、電子部品・半導体で、商品代・サービス料などを得る。

株式会社日本触媒は、化学に属する会社です。主に製品を使う個人・会社に向けて、複数の製品群と関連サービスを提供します。お客さん側には「仕事や生活に必要な製品がほしい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる事業を通じて商品

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何を自動車・輸送機器・機械・設備・電子部品・半導体・資源・素材
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社日本触媒
中心になる会社
🚗
自動車・輸送機器
提供するもの
🧩
機械・設備
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと仕事や生活に必要な製品がほしい
💡
会社の解決策複数の製品群と関連サービス

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🚗
自動車・輸送機器
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
機械・設備
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🔧
電子部品・半導体
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
⛏️
資源・素材
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🚗 自動車・輸送機器

商品代・サービス料などが入る。

💰 機械・設備

商品代・サービス料などが入る。

🔧 電子部品・半導体

商品代・サービス料などが入る。

⛏️ 資源・素材

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約3,999億円(売上比 100.0%)
営業利益
約175億円(売上比 4.4%)
純利益
約168億円(売上比 4.2%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

(1)当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社28社ならびに関連会社および共同支配企業16社で構成され、化学品の製造販売を主な内容としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】

(1)当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社28社ならびに関連会社および共同支配企業16社で構成され、化学品の製造販売を主な内容としております。

当社グループの事業にかかわる主な会社の位置付けは、次のとおりであり、事業の区分については、「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメント情報の区分と同様であります。

事業区分

主要製品

当該事業にかかわる主な会社の位置付け

マテリアルズ事業

アクリル酸

アクリル酸エステル

酸化エチレン

エチレングリコール

エタノールアミン

特殊エステル

高吸水性樹脂

無水マレイン酸

プロセス触媒

当社は、アクリル酸、アクリル酸エステル、高吸水性樹脂等を製造販売しております。

㈱日本触媒トレーディングは、当社から製品を仕入れ、販売しております。また、同社は、商品・原材料を仕入れ、当社に供給しております。

ニッポンショクバイ・アメリカ・インダストリーズInc.は、米国において高吸水性樹脂を製造販売しております。同社は、高吸水性樹脂の原料であるアクリル酸をアメリカン・アクリル L.P.から仕入れております。

PT.ニッポンショクバイ・インドネシアは、インドネシアにおいてアクリル酸、アクリル酸エステルおよび高吸水性樹脂を製造販売しております。

シンガポール・アクリリック PTE LTDおよびニッポンショクバイ(アジア)PTE.LTD.は、シンガポールにおいてアクリル酸を製造販売しております。

ニッポンショクバイ・ヨーロッパ N.V.は、ベルギーにおいて高吸水性樹脂を製造販売しております。

日触化工(張家港)有限公司は、中国において高吸水性樹脂を製造販売しております。

エルエックス・エムエムエイ Corp.は、韓国においてMMAモノマーおよびMMAポリマーを製造販売しております。

ソリューションズ事業

コンクリート混和剤用

ポリマー

グリコールエーテル

セカンダリーアルコール

エトキシレート

洗剤原料等の水溶性

ポリマー

医薬中間原料

電子情報材料

ヨウ素化合物

粘接着剤・塗料用樹脂

エチレンイミン誘導品

粘着加工品

自動車触媒

脱硝触媒

ダイオキシン類分解触媒

排ガス処理装置

湿式酸化触媒

電池材料

当社は、コンクリート混和剤用ポリマー、セカンダリーアルコールエトキシレート等を製造販売しております。

日宝化学㈱は、ヨウ素、天然ガス、医薬・農薬原料等を製造販売しております。

東京ファインケミカル㈱は、安定剤、防腐剤および不凍液等を製造販売しております。同社は、不凍液の原料であるエチレングリコール等を当社から仕入れております。

中国化工㈱は、当社から粘接着剤用樹脂等を仕入れ、粘着加工品等を製造販売しております。

日触テクノファインケミカル㈱は、金属塩等を製造販売しており、製品の一部を当社が販売しております。また、同社は、当社からアクリル酸等を仕入れております。

日本乳化剤㈱は、グリコールエーテル等、界面活性剤・化成品を製造販売しております。また、同社は、当社から界面活性剤の原料である酸化エチレン等を仕入れております。

日本ポリマー工業㈱は、当社からアクリル酸エステル等を仕入れ、粘接着剤・塗料用樹脂を製造し、当社が製品の一部を販売しております。

㈱イーテックは、建築・土木用材料、産業資材用材料等およびアクリルエマルジョンを製造販売しております。また、同社は、当社からアクリル酸エステル等を仕入れております。

ニッポンショクバイ・アメリカ・インダストリーズInc.は、米国においてコンクリート混和剤用ポリマー等を製造販売しております。

中日合成化學股份有限公司は、台湾において界面活性剤等各種工業製品を製造販売しております。

ユミコア日本触媒㈱は、当社から自動車触媒を仕入れ、販売しております。

湖南福邦新材料有限公司は、中国においてリチウム電池材料を製造販売しております。

(注) 日触物流㈱は、主として当社の製商品の運送を行っており、全ての事業区分に携わっております。

(2)当社グループの主な会社の事業系統図は次のとおりであります。

会社概要

会社名株式会社日本触媒
証券コード4114
EDINETコードE00811
業種化学
会計基準IFRS
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-17
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約3,999億円 (399,898,000,000円)
営業利益約175億円 (17,530,000,000円)
経常利益/税引前利益約215億円 (21,493,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約168億円 (16,764,000,000円)
総資産約5,802億円 (580,209,000,000円)
純資産約3,966億円 (396,649,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約535億円 (53,544,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)112.15円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約3,999億円 (399,898,000,000円)RevenueIFRS
CurrentYearDuration
営業利益約175億円 (17,530,000,000円)OperatingProfitLossIFRS
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約215億円 (21,493,000,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約168億円 (16,764,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約5,802億円 (580,209,000,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約3,966億円 (396,649,000,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約535億円 (53,544,000,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)112.15円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YBP7 / 提出日: 2026-06-17
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

同じ業界の会社化学の中から、規模が近い会社。クリックで移動できます。