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ペプチドリーム株式会社

2025-12-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 4587 EDINET E27486 医薬品 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
医薬品に属する上場企業(IFRS基準)です。
何で稼ぐか

(1) 事業概要 当社グループは、当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSを活用した創薬開発事業、及び当社の100%子会社であるPDRファーマ株式会社による放射性医薬品事業を実施しており、医薬品等の研究・開発・製造・販売等に従事しています。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約185億円赤字(純利益 約-37億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約185億円
18,521,234,000円
営業利益
約-50億円
-5,013,195,000円
純利益
約-37億円
-3,749,204,000円
総資産
約770億円
77,033,187,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 医薬品・研究開発、機械・設備、システム・サービスで、製品収入・提携収入・開発関連収入など、商品代・サービス料などを得る。

ペプチドリーム株式会社は、医薬品に属する会社です。主に医療機関・患者・提携先企業に向けて、研究開発、医薬品、提携を提供します。お客さん側には「治療や医薬品の選択肢を増やしたい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる事業

誰に医療機関・患者・提携先企業・商品・サービスを使う個人・会社
何を医薬品・研究開発・機械・設備・システム・サービス・小売・EC
お金製品収入・提携収入・開発関連収入など・商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
ペプチドリーム株式会社
中心になる会社
🧪
医薬品・研究開発
提供するもの
🧩
機械・設備
必要に応じて支える
👥
医療機関・患者・提携先企
使う人・買う人
主な困りごと治療や医薬品の選択肢を増やしたい
💡
会社の解決策研究開発、医薬品、提携

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🧪
医薬品・研究開発
会社が渡すもの
👥
医療機関・患者・提携先企業
使う人・買う人
¥
製品収入・提携収入・開発関連収入など
お金の入口
🎁
機械・設備
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🏬
小売・EC
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🧪 医薬品・研究開発

製品収入・提携収入・開発関連収入などが入る。

💰 機械・設備

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🏬 小売・EC

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約185億円(売上比 100.0%)
営業利益
約-50億円 / 比率は取得できず
純利益
約-37億円 / 比率は取得できず

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

(1) 事業概要 当社グループは、当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSを活用した創薬開発事業、及び当社の100%子会社であるPDRファーマ株式会社による放射性医薬品事業を実施しており、医薬品等の研究・開発・製造・販売等に従事しています。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】

(1) 事業概要 当社グループは、当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSを活用した創薬開発事業、及び当社の100%子会社であるPDRファーマ株式会社による放射性医薬品事業を実施しており、医薬品等の研究・開発・製造・販売等に従事しています。 なお、当社グループの報告セグメント及び事業内容は、以下の通りです。   <報告セグメントの内容>

会社名

報告セグメント

事業内容

ペプチドリーム株式会社

創薬開発事業

創薬開発事業として、当社は当社独自の創薬プラットフォームシステムであるPDPSを中核とした創薬基盤技術を活用した①創薬共同研究開発、②PDPSの技術ライセンス、③戦略的提携による自社パイプラインの拡充を行っています。

PDRファーマ株式会社

放射性医薬品 事業

放射性医薬品事業として、がんや脳の異常蓄積等の病変を画像で検査する診断用放射性医薬品(SPECT(Single Photon Emission Computed Tomography)用診断薬、PET(Positron Emission Tomography)用診断薬)及びがん領域を中心としたアンメットメディカルニーズに対応する治療用放射性医薬品の研究開発、及び製造販売を行っています。

事業の系統図は、以下の通りです。 <事業系統図> ※当社見解に基づく/当社作成

PDRファーマを通じて当社グループが日本国内で販売している放射性治療薬・診断薬は以下の通りです。( 2026年1月末時点 ) ·     ヨウ化ナトリウムカプセル :甲状腺機能亢進症の治療、甲状腺がん及び転移巣の治療、シンチグラムによる甲状腺がん転移巣の発見。37MBqから1.85GBqまで5種類の製品規格を展開。ヨウ化ナトリウム( 131 I)カプセル。 ·     ライアットMIBG-I131静注 :MIBG集積陽性の治癒切除不能な褐色細胞腫・パラガングリオーマ。3-ヨードベンジルグアニジン( 131 I)。2025年9月に神経芽腫に対する効能・効果適応追加に関する一部変更承認を取得。 ·     ゼヴァリン ® インジウム( 111 In)静注用セット :イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)の集積部位の確認。 111 In標識抗CD20抗体。製造販売元はムンディファーマ株式会社。 ·     ゼヴァリン ® イットリウム( 90 Y)静注用セット :CD20陽性の再発又は難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫、マントル細胞リンパ腫の治療。 90 Y標識抗CD20抗体。製造販売元はムンディファーマ株式会社。 ·     オクトレオスキャン ® 静注用セット :神経内分泌腫瘍の診断におけるソマトスタチン受容体シンチグラフィ。ソマトスタチン受容体を標的とするペンテトレオチドの 111 In標識注射液。Curium Pharma社からの導入品。 ·     テクネ ® DTPAキット :腎シンチグラフィによる腎疾患の診断。ジエチレントリアミン五酢酸 99m Tc注射液 調整用。 ·     テクネ ® MAA ® キット :肺シンチグラムによる肺血流分布異常部位の診断。テクネチウム大凝集人血清アルブミン 99m Tc注射液 調整用。 ·     テクネ ® MAG 3 注射液/テクネ ® MAG 3 キット :シンチグラフィ及びレノグラフィによる腎及び尿路疾患の診断。メルカプトアセチルグリシルグリシルグリシン 99m Tc注射液。 ·     テクネ ® MDP注射液/テクネ ® MDPキット :骨シンチグラフィによる骨疾患の診断、脳シンチグラフィによる脳腫瘍及び脳血管障害の診断。メチレンジホスホン酸 99m Tc注射液。 ·     テクネ ® ピロリン酸静注 :骨シンチグラムによる骨疾患の診断。ピロリン酸 99m Tc注射液。 ·     テクネ ® ピロリン酸キット :心シンチグラムによる心疾患の診断、骨シンチグラムによる骨疾患の診断。ピロリン酸 99m Tc注射液 調整用。2024年8月に剤型追加の承認取得。 ·     テクネ ® フチン酸キット :肝脾シンチグラムによる肝脾疾患の診断、乳がん、悪性黒色腫、子宮頸がん、子宮体がん、外陰がん、頭頚部がん(甲状腺がんを除く)におけるセンチネルリンパ節の同定及びリンパシンチグラフィ。フィチン酸 99m Tc注射液 調整用。子宮頸癌、子宮体癌、外陰癌及び頭頸部癌(甲状腺癌を除く)におけるセンチネルリンパ節の同定及びリンパシンチグラフィについては2023年3月に適応拡大の承認取得。 ·     ニューロライト ® 注射液第一/ニューロライト ® 第一 :局所脳血流シンチグラフィ。[N,N’-エチレンジ-L-システイネート(3-)]オキソ 99m Tc、ジエチルエステル注射液。Lantheus Holdings社からの導入品。 ·     カーディオライト ® 注射液第一/カーディオライト ® 第一 :心筋血流シンチグラフィによる心臓疾患の診断、初回循環時法による心機能の診断、副甲状腺シンチグラフィによる副甲状腺機能亢進症における局在診断。ヘキサキス(2-メトキシイソブチルイソニトリル)  99m Tc注射液。Lantheus Holdings社からの導入品。 ·     ミオMIBG ® -I123注射液 :心シンチグラフィによる心臓疾患の診断、パーキンソン病及びレビー小体型認知症の診断における心シンチグラフィ、腫瘍シンチグラフィによる神経芽腫、褐色細胞腫の診断。3-ヨードベンジルグアニジン 123 I注射液。パーキンソン病及びレビー小体型認知症の診断における心シンチグラフィについては2023年12月に適応拡大の承認取得。 ·     塩化タリウム-Tl201注射液 :心筋シンチグラフィによる心臓疾患の診断、腫瘍シンチグラフィによる脳腫瘍、甲状腺腫瘍、肺腫瘍、骨・軟部腫瘍及び縦隔腫瘍の診断、副甲状腺シンチグラフィによる副甲状腺疾患の診断。塩化タリウム( 201 Tl)注射液。 ·     ウルトラテクネカウ ® :脳腫瘍及び脳血管障害の診断、甲状腺疾患の診断、唾液腺疾患の診断、異所性胃粘膜疾患の診断、医療機器「テクネガス発生装置」との組合せ使用による局所肺換気機能の検査。過テクネチウム酸ナトリウム( 99m Tc)注射液ジェネレータ。 ·     フルデオキシグルコース( 18 F)静注「FRI」 :悪性腫瘍の診断、虚血性心疾患(左室機能が低下している虚血性心疾患による心不全患者で、心筋組織のバイアビリティ診断が必要とされ、かつ、通常の心筋血流シンチグラフィで判定困難な場合)の診断、難治性部分てんかんで外科切除が必要とされる場合の脳グルコース代謝異常領域の診断、大型血管炎の診断における炎症部位の可視化。フルデオキシグルコース( 18 F)注射液。   ·     イオフェタミン( 123 I)注射液「第一」 :局所脳血流シンチグラフィ。塩酸N-イソプロピル-4-ヨードアンフェタミン( 123 I)注射液。 ·   アミヴ ィッド ® 静注 :アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)又は認知症が疑われる患者の脳内アミロイドベータプラークの可視化。抗アミロイドベータ抗体薬投与後の脳内アミロイドベータプラークの可視化。フロルベタピル( 18 F)注射液。2024年5月、薬価基準に収載。抗アミロイドベータ抗体薬投与後の脳内アミロイドベータプラークの可視化については、2024年9月に効能又は効果の一部変更承認を取得。2024年11月に保険適用の範囲を拡大。Eli Lilly社(Lilly社)からの導入品 ·   タウヴィッド ® 静注 :アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症患者におけるドナネマブ(遺伝子組換え)の適切な投与の補助。フロルタウシピル( 18 F)注射液。2022年11月にLilly社との共同開発契約を締結し、2024年12月に国内における製造販売承認を取得。

会社概要

会社名ペプチドリーム株式会社
証券コード4587
EDINETコードE27486
業種医薬品
会計基準IFRS
決算期末2025-12-31
提出日2026-03-18
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約185億円 (18,521,234,000円)
営業利益約-50億円 (-5,013,195,000円)
経常利益/税引前利益約-53億円 (-5,312,129,000円)
純利益(親会社株主帰属)約-37億円 (-3,749,204,000円)
総資産約770億円 (77,033,187,000円)
純資産約515億円 (51,528,263,000円)
営業キャッシュ・フロー約-133億円 (-13,276,876,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)-28.99円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約185億円 (18,521,234,000円)RevenueIFRS
CurrentYearDuration
営業利益約-50億円 (-5,013,195,000円)OperatingProfitLossIFRS
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約-53億円 (-5,312,129,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約-37億円 (-3,749,204,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約770億円 (77,033,187,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約515億円 (51,528,263,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約-133億円 (-13,276,876,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)-28.99円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100XRP4 / 提出日: 2026-03-18
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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