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日本ペイントホールディングス株式会社

2025-12-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 4612 EDINET E00892 化学 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
化学に属する上場企業(IFRS基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは、当社、連結子会社267社、持分法適用会社7社で構成されており、塗料・コーティング事業として自動車用、汎用、工業用、ファインケミカル及びその他塗料の製造・販売を、その他周辺事業として断熱材、CASE ※ 、着色剤等の製造・販売を主な事業としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約1.8兆円黒字(純利益 約1,798億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約1.8兆円
1,774,231,000,000円
営業利益
約2,571億円
257,104,000,000円
純利益
約1,798億円
179,800,000,000円
総資産
約4.0兆円
4,017,738,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 自動車・輸送機器、物流・運送、システム・サービスで、商品代・サービス料などを得る。

日本ペイントホールディングス株式会社は、化学に属する会社です。主に取引先企業・関係する事業会社に向けて、取引、投資、事業運営を提供します。お客さん側には「資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要」という困りごとがあります。そこで会社は、元データ

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何を自動車・輸送機器・物流・運送・システム・サービス・小売・EC
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
日本ペイントホールディングス株式会社
中心になる会社
🚗
自動車・輸送機器
提供するもの
🚚
物流・運送
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要
💡
会社の解決策取引、投資、事業運営

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🚗
自動車・輸送機器
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🚚
物流・運送
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🏬
小売・EC
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🚗 自動車・輸送機器

商品代・サービス料などが入る。

🚚 物流・運送

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🏬 小売・EC

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約1.8兆円(売上比 100.0%)
営業利益
約2,571億円(売上比 14.5%)
純利益
約1,798億円(売上比 10.1%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社267社、持分法適用会社7社で構成されており、塗料・コーティング事業として自動車用、汎用、工業用、ファインケミカル及びその他塗料の製造・販売を、その他周辺事業として断熱材、CASE ※ 、着色剤等の製造・販売を主な事業としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社グループは、当社、連結子会社267社、持分法適用会社7社で構成されており、塗料・コーティング事業として自動車用、汎用、工業用、ファインケミカル及びその他塗料の製造・販売を、その他周辺事業として断熱材、CASE ※ 、着色剤等の製造・販売を主な事業としております。

※ CASE(Coatings, Adhesives, Sealants and Elastomers):コーティング剤・接着剤・密封剤・エラストマー

当社は、アジア地域での塗料事業を拡大するべく、Wuthelam社と1962年にアジア販売代理店として提携し、シンガポールで合弁事業を開始しました。その後、タイやマレーシア、中国等アジア各国へもWuthelamグループとの合弁事業(以下、併せて「本件対象合弁事業」と総称します。)を通じて順次進出し、アジア地域でトップクラスのシェアを獲得してきました。2014年にはアジア事業の一層の拡大を図るべく、当社が本件対象合弁事業のマジョリティ持分を取得し、両社のパートナーシップ関係を更に深めてまいりました。2021年1月25日にWuthelamグループとのアジア合弁事業の100%化並びにWuthelamグループのインドネシア事業の買収を、2024年1月17日にカザフスタンの塗料・塗料周辺製品メーカーAlina Group LLPの買収を、2024年11月16日にインドの塗料メーカーNippon Paint (India) Private Limited並びにBerger Nippon Paint Automotive Coatings Private Limitedの買収をそれぞれ完了しました。また、アジア地域以外では、2022年1月20日に欧州塗料メーカーCromology Holding SAS(以下「Cromology」という。)の買収を、2022年5月31日に欧州塗料メーカーDP JUB delniska druzba pooblascenka d.d.の買収を、2023年7月5日に欧州塗料周辺製品メーカーN.P.T.s.r.l.の買収を、2025年3月3日に米国・欧州を中心に事業を展開するスペシャリティ・フォーミュレーター ※ であるAOC, LLCをはじめとした企業群を傘下とするLSF11 A5 TopCo LLCの買収をそれぞれ完了しております。

※ 建築物・インフラ設備・輸送機器・船舶等で使用されるCASEや着色剤、複合材料等のコーティング周辺製品向けに、不飽和ポリエステルやビニルエステル等の配合設計・製造・販売を行う企業

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に記載のとおりであります。

連結子会社

持分法適用会社

- 日本 -

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社

日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社

日本ペイント株式会社

日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社

日本ペイントマリン株式会社

日本ペイントマテリアルズ株式会社

その他13社

- NIPSEA -

Guangzhou Nippon Paint Co., Ltd.(中国)

Nippon Paint (Chengdu) Co., Ltd.(中国)

Nippon Paint (China) Company Limited

Neave Limited(香港,中国)

Nippon Paint (H.K.) Company Limited(香港,中国)

Nippon Paint (India) Private Limited

Nippon Paint (Malaysia) Sdn. Bhd.

Paint Marketing Company (M) Sdn. Bhd.(マレーシア)

Nippon Paint (Singapore) Company Private Limited

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd.(シンガポール)

Nipsea Technologies Pte. Ltd.(シンガポール)

Nipsea Chemical Co., Ltd.(韓国)

Nippon Paint Coatings (Taiwan) Co., Ltd.

Nippon Paint (Thailand) Company Limited

Betek Boya ve Kimya Sanayi Anonim Sirketi(トルコ)

Nippon Paint Turkey Boya Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi

その他119社

- DuluxGroup -

DuluxGroup Limited(オーストラリア)

その他78社

- 米州 -

Nippon Paint (USA) Inc.

その他7社

- AOC -

LSF11 A5 TopCo LLC

その他24社

- 日本 -

2社

- NIPSEA -

Nippon Paint (Sabah) Sdn. Bhd.(マレーシア)

その他3社

- DuluxGroup -

1社

≪日本≫

当セグメントでは、自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料・ファインケミカル等の塗料・コーティング事業を行っております。

当社が直接保有する連結子会社は日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社、日本ペイント株式会社、日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社ほか4社あり、塗料製造販売会社5社、輸出入専門商社1社、日本ペイントグループ国内事業会社各社の支援会社1社となっております。

このほか、当社が直接保有する連結子会社の傘下には連結子会社13社、持分法適用会社2社があります。

≪NIPSEA≫

当セグメントでは、中国・韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・その他東南アジア諸国及びトルコ、インド等において、自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料・ファインケミカル等の塗料・コーティング事業及びその他周辺事業を行っております。

当社が直接保有する連結子会社はNippon Paint (China) Company Limitedほか15社、持分法適用会社は1社があり、塗料製造販売会社12社、塗料販売会社3社、事業統括会社1社、研究開発会社1社となっております。

このほか、当社が直接保有する連結子会社の傘下には連結子会社119社、持分法適用会社3社があります。

≪DuluxGroup≫

当セグメントでは、汎用塗料・工業用塗料等の塗料・コーティング事業及びその他周辺事業を行っております。

当社が直接保有する連結子会社DuluxGroup Limitedを統括会社とし、その傘下に連結子会社78社、持分法適用会社1社があり、製造販売会社17社、販売会社28社、製造会社14社、その他持株会社等20社となっております。

≪米州≫

当セグメントでは、自動車用塗料・汎用塗料・ファインケミカル等の塗料・コーティング事業を行っております。

当社が直接保有する連結子会社は、Nippon Paint (USA) Inc.であり、統括会社の機能を有しております。

このほか、当セグメントには連結子会社7社があり、自動車用塗料の製造販売会社6社、汎用塗料の製造販売会社1社となっております。

≪AOC≫

当セグメントでは、その他周辺事業を行っております。

当社が直接保有する連結子会社は、LSF11 A5 TopCo LLCであり、統括会社の機能を有しております。

このほか、当セグメントには連結子会社24社があり、製造販売会社3社、販売会社4社、製造会社7社、その他持株会社等10社となっております。

会社概要

会社名日本ペイントホールディングス株式会社
証券コード4612
EDINETコードE00892
業種化学
会計基準IFRS
決算期末2025-12-31
提出日2026-03-26
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約1.77兆円 (1,774,231,000,000円)
営業利益約2,571億円 (257,104,000,000円)
経常利益/税引前利益約2,506億円 (250,565,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約1,798億円 (179,800,000,000円)
総資産約4.02兆円 (4,017,738,000,000円)
純資産約1.80兆円 (1,803,859,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約1,875億円 (187,526,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)76.66円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約1.77兆円 (1,774,231,000,000円)RevenueIFRS
CurrentYearDuration
営業利益約2,571億円 (257,104,000,000円)OperatingProfitLossIFRS
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約2,506億円 (250,565,000,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約1,798億円 (179,800,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約4.02兆円 (4,017,738,000,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約1.80兆円 (1,803,859,000,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約1,875億円 (187,526,000,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)76.66円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100XU2S / 提出日: 2026-03-26
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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