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株式会社日本動物高度医療センター

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 6039 EDINET E31381 サービス業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
サービス業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは、当社、連結子会社の株式会社キャミック及びテルコム株式会社の3社で構成され、動物医療業界における高度医療を提供することを目的としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約62億円黒字(純利益 約8億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約62億円
6,192,468,000円
営業利益
約12億円
1,150,238,000円
純利益
約8億円
833,428,000円
総資産
約113億円
11,313,989,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ システム・サービス、医薬品・研究開発、小売・ECで、商品代・サービス料など、製品収入・提携収入・開発関連収入などを得る。

株式会社日本動物高度医療センターは、サービス業に属する会社です。主にサービスを使う個人・会社に向けて、金融・決済・管理などのサービスを提供します。お客さん側には「お金や手続きの面倒を安全に進めたい」という困りごとがあります。そこで会社は、元

誰に商品・サービスを使う個人・会社・医療機関・患者・提携先企業・商品を買う個人・会社
何をシステム・サービス・医薬品・研究開発・小売・EC・機械・設備
お金商品代・サービス料など・製品収入・提携収入・開発関連収入など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社日本動物高度医療センター
中心になる会社
🎁
システム・サービス
提供するもの
🧪
医薬品・研究開発
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごとお金や手続きの面倒を安全に進めたい
💡
会社の解決策金融・決済・管理などのサービス

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🧪
医薬品・研究開発
会社が渡すもの
👥
医療機関・患者・提携先企業
使う人・買う人
¥
製品収入・提携収入・開発関連収入など
お金の入口
🏬
小売・EC
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
機械・設備
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🧪 医薬品・研究開発

製品収入・提携収入・開発関連収入などが入る。

🏬 小売・EC

商品代・サービス料などが入る。

💰 機械・設備

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約62億円(売上比 100.0%)
営業利益
約12億円(売上比 18.6%)
純利益
約8億円(売上比 13.5%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社の株式会社キャミック及びテルコム株式会社の3社で構成され、動物医療業界における高度医療を提供することを目的としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社グループは、当社、連結子会社の株式会社キャミック及びテルコム株式会社の3社で構成され、動物医療業界における高度医療を提供することを目的としております。

当社グループは、動物を愛する飼い主様の願いに応えるため、民間で初めて完全紹介制による「二次診療」に特化した動物病院を開設いたしました。現在は、かかりつけの動物病院(一次診療施設様)からのご紹介に基づいて、専門獣医師と高度医療機器による「二次診療サービス」、MRI・CT等を活用した「画像診断サービス」、および在宅ケアのための「動物用医療機器・健康管理機器のレンタル・販売」を展開しております。

当社グループは、小動物二次診療のトップランナーとして、高度医療を実践するとともに、次世代を担う獣医師が最先端医療を学ぶ「教育の場」や、新たな技術・ツールを開発する「臨床研究の場」を提供しております。さらに、国内最多の画像診断や診療データを有する強みを活かし、動物医療の発展と社会への貢献を果たしてまいります。

当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントでありますが、当該事業を以下の3つに分類しております。

(1) 二次診療サービス(当社)

一次診療施設からの紹介を受け、専門分野を持った獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、診察、検査、投薬、手術等の診療サービスです。サービスの提供を行った際に飼い主から診療費を受け取っており、一次診療施設様からは紹介料等は受け取っていません。

(2) 画像診断サービス(株式会社キャミック)

一次診療施設からの紹介を受け、画像診断の専門知識を有する獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、画像の撮影・読影・診断等のサービスです。飼い主様から診断費を受け取っており、一次診療施設様からは紹介料等は受け取っていません。

(3) 動物用医療機器・健康管理機器(在宅ケア)のレンタル・販売(テルコム株式会社)

動物の飼い主様に対する酸素ケージ(酸素濃縮器とケージのセット)のレンタル及び一次診療施設様等に対する酸素ケージの販売です。

[事業系統図]

[診療の流れ]

① 飼い主様がかかりつけの動物病院(一次診療施設様)に相談

⇒A.飼い主様が二次診療(検査、治療、手術、入院等)を希望する場合

② 一次診療施設様から当社に症例として紹介。

→症状、検査データ等の情報共有を行い、担当の診療科と予約日時を確定

③ 予約日時に飼い主様と患者動物が当社の診療施設に来院(初診)

→検査、投薬、手術、入院等の診療実施(症例により診療の内容は異なります)

④ 診療の途中経過及び結果を一次診療施設様にフィードバック

⑤ 一次診療施設様で術後のケアや継続治療を実施

⇒B.飼い主様が画像による診断のみを希望する場合

②’一次診療施設様からキャミックに検査依頼、予約日時の確定

③’予約日時に飼い主様と患者動物がキャミックの診断施設に来院して画像撮影、読影

④’画像診断結果を一次診療施設様にフィードバック

⑤’一次診療施設様でその後の治療方針を検討の上、診療を継続

[当社グループの事業の特徴]

(1) 連携病院について

当社の理念にご賛同いただいた全国各地の一次診療施設様に「連携病院」としてご登録いただいております。連携病院からは、二次診療を必要とする動物及び飼い主様をご紹介いただき、当社にて診療を行うとともに、当社から連携病院に対しては、相互連携を深めるため以下のサービスを提供しております。なお、連携病院数は2026年3月31日現在で4,779施設となっております。 ・当社ウェブサイトにおける連携病院としての紹介

・学術情報等の提供

・診療や手術への参加

・当社施設の利用(有料)

(2) 二次診療について

当社は、川崎本院(神奈川県川崎市高津区)、東京病院(東京都足立区)、名古屋病院(愛知県名古屋市天白区)、大阪病院(大阪府箕面市)において二次診療を行っております。

当社は、総合的な診療の質を高めるために、飼い主様のかかりつけの動物病院(一次診療施設様)との緊密な連携を重視しております。そのため、当社の診療は完全紹介制とし、二次診療(高度医療)が必要な症例をご紹介いただき、当社にて専門的な診断・治療を行った後、診療後のケアは再び一次診療施設様にお任せすることで、それぞれの強みを活かした最適な医療体制を構築しております。

基本的には担当の専門診療科が複数の獣医師・スタッフからなるチームを編成し、診療にあたっております。

必要な場合は、専門診療科の枠を越え、診療科横断でのチーム診療を行います。これは単科の病院にはない、以下の12の専門診療科を有する総合病院である当社の強みを活かしたものであります。

<診療科>(提出日現在)

循環器科、呼吸器科、消化器科、泌尿生殖器科、腫瘍科、血液内科、放射線科、画像診断科、脳神経科、整形科、

麻酔科/手術部、集中治療科

(3) 画像診断について

株式会社キャミックは、首都圏3拠点(東京都江戸川区、東京都世田谷区、埼玉県さいたま市)において画像診断サービスを展開しております。当社と同様に完全紹介制を採用しており、画像診断を必要とする症例についてかかりつけの動物病院(一次診療施設様)からの紹介を受け、MRIやCTによる画像撮影を実施し、専門的な読影所見を付して報告することで、かかりつけの動物病院の診療をサポートする役割を担っております。

(4) 動物用医療機器・健康管理機器(在宅ケア)のレンタル・販売について

テルコム株式会社は、全国の3営業所(神奈川県横浜市港北区、大阪府大阪市福島区、福岡県福岡市博多区)において、動物用医療機器・健康管理機器(在宅ケア)のレンタル・販売を行っております。

レンタルは動物の飼い主様向けに行っておりますが、これは主に一次診療施設様からの紹介によるものです。また、販売は主に一次診療施設様向けに行っております。

上記レンタル及び販売は、営業所が顧客に対して直接行う場合と、代理店を通じて行う場合があります。

(5) その他のサービスについて

日本最大の日々蓄積される画像診断・治療データを活用したサービスを検討しており、一次診療施設様の支援として症例や治療方法・治療成績等の有益情報の提供やデジタル技術・AIを活用した診断支援サービスを、大学・製薬会社等向けとして匿名化データ提供や分析サービス、人材交流・技術交流等を行うなどのデータ活用戦略を模索してまいります。

会社概要

会社名株式会社日本動物高度医療センター
証券コード6039
EDINETコードE31381
業種サービス業
会計基準Japan GAAP
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-22
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約62億円 (6,192,468,000円)
営業利益約12億円 (1,150,238,000円)
経常利益/税引前利益約11億円 (1,142,017,000円)
純利益(親会社株主帰属)約8億円 (833,428,000円)
総資産約113億円 (11,313,989,000円)
純資産約49億円 (4,881,376,000円)
営業キャッシュ・フロー約14億円 (1,395,827,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)64.48円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約62億円 (6,192,468,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益約12億円 (1,150,238,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約11億円 (1,142,017,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約8億円 (833,428,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約113億円 (11,313,989,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約49億円 (4,881,376,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約14億円 (1,395,827,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)64.48円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YGKM / 提出日: 2026-06-22
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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