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トヨタ自動車株式会社

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 7203 EDINET E02144 輸送用機器 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
車やトラックなどの乗り物をつくり、世界中で売っている会社です(IFRS基準)。業種では「輸送用機器」に入ります。
何で稼ぐか

中心は自動車事業です。セダン、ミニバン、SUV、トラックなどの車と、車に使う部品を設計し、つくり、販売しています。

国内では販売店を通じてお客さんに届け、海外でも各地域の販売会社を通じて売っています。

車を売るだけではありません。車を買う人や会社向けに、ローンやリースなどの金融サービスも行っています。

そのほか、情報通信などの事業もあります。

つまり、車をつくる・売る・買いやすくするサービスをまとめて提供してお金を得ている会社です。

数字の見どころ
売上 約50.7兆円黒字(純利益 約3.8兆円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約50.7兆円
50,684,952,000,000円
営業利益
約3.8兆円
3,766,216,000,000円
純利益
約3.8兆円
3,848,098,000,000円
総資産
約105.5兆円
105,522,331,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 車を販売、ローン・リース、修理・部品で、車代、返済・リース料、修理代・部品代を得る。

トヨタ自動車株式会社は、輸送用機器に属する会社です。主に高額な商品を買う人・使う会社に向けて、商品と、購入を支えるローン・リースを提供します。お客さん側には「一度に大きなお金を払うのが難しい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データ

誰に車を買う人・会社・分割で使う人・乗り続ける人
何を車を販売・ローン・リース・修理・部品
お金車代・返済・リース料・修理代・部品代

ビジネスの全体像

車を作って届ける流れと、買いやすくする金融のしくみを見る。

まず全体像
🔩
部品会社
部品・素材
🏭
トヨタ
車を作る
🏬
販売店
お客さんに届ける
👤
お客さん
車を買う・使う
💳
金融・リースローンやリースで買いやすくする
🔧
修理・部品・点検買った後も使い続けるために必要

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🚗
車を販売
会社が渡すもの
👥
車を買う人・会社
使う人・買う人
¥
車代
お金の入口
💳
ローン・リース
会社が渡すもの
👥
分割で使う人
使う人・買う人
¥
返済・リース料
お金の入口
🔧
修理・部品
会社が渡すもの
👥
乗り続ける人
使う人・買う人
¥
修理代・部品代
お金の入口

🚗 車を販売

車代が入る。

💳 ローン・リース

返済・リース料が入る。

🔧 修理・部品

修理代・部品代が入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約50.7兆円(売上比 100.0%)
営業利益
約3.8兆円(売上比 7.4%)
純利益
約3.8兆円(売上比 7.6%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

中心は自動車事業です。セダン、ミニバン、SUV、トラックなどの車と、車に使う部品を設計し、つくり、販売しています。

国内では販売店を通じてお客さんに届け、海外でも各地域の販売会社を通じて売っています。

車を売るだけではありません。車を買う人や会社向けに、ローンやリースなどの金融サービスも行っています。

そのほか、情報通信などの事業もあります。

つまり、車をつくる・売る・買いやすくするサービスをまとめて提供してお金を得ている会社です。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】 連結財務諸表提出会社(以下、当社という。)は、IFRSに準拠して連結財務諸表を作成しており、関係会社の範囲についてもIFRSの定義に基づいています。「第2  事業の状況」および「第3  設備の状況」においても同様です。   当社および当社の関係会社(子会社602社、関連会社および共同支配企業159社(2026年3月31日現在)により構成)においては、自動車事業を中心に、金融事業およびその他の事業を行っています。 なお、次の3つに区分された事業は「第5  経理の状況 1  連結財務諸表等(1)連結財務諸表  注記5」に掲げるセグメント情報の区分と同様です。   自動車    当事業においては、セダン、ミニバン、コンパクト、SUV、トラック等の自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売を行っています。自動車は、当社、日野自動車㈱およびダイハツ工業㈱が主に製造していますが、一部については、トヨタ車体㈱等に生産委託しており、海外においては、トヨタ  モーター  マニュファクチャリング  ケンタッキー㈱等が製造しています。自動車部品は、当社および㈱デンソー等が製造しています。これらの製品は、国内では、トヨタモビリティ東京㈱等の全国の販売店を通じて顧客に販売するとともに、一部大口顧客に対しては当社が直接販売を行っています。一方、海外においては、米国トヨタ自動車販売㈱等の販売会社を通じて販売しています。           自動車事業における主な製品は次のとおりです。

主な製品の種類

LS、RX、クラウン、カローラ、RAV4、ヤリス、ハイラックス、カムリ、タコマ、 アーバンクルーザー、ハイランダー、ランドクルーザー、ライズ、シエンタ、ルーミー、ヴォクシー、 アルファード、ノア、プロフィア、タント  ほか

金融      当事業においては、主として当社および当社の関係会社が製造する自動車および他の製品の販売を補完するための金融ならびに車両のリース事業を行っています。国内では、トヨタファイナンス㈱等が、海外では、トヨタ  モーター  クレジット㈱等が、これらの販売金融サービスを提供しています。   その他    その他の事業では、情報通信事業等を行っています。

(事業系統図) 主な事業の状況の概要図および主要な会社名は次のとおりです。

上記以外の主要な会社としては、北米の製造・販売会社の統括および渉外・広報・調査活動を行うトヨタ  モーター  ノース  アメリカ㈱、欧州の製造・販売会社の統括および渉外・広報・調査活動を行うトヨタ  モーター  ヨーロッパ㈱、金融会社を統括するトヨタファイナンシャルサービス㈱、ソフトウエアを中心とした様々なモビリティの開発を担うウーブン・バイ・トヨタ㈱があります。   *日野自動車㈱およびその連結子会社は、2026年4月1日の三菱ふそうトラック・バス㈱との経営統合に伴い、当社の連結子会社から除外されています。

会社概要

会社名トヨタ自動車株式会社
証券コード7203
EDINETコードE02144
業種輸送用機器
会計基準IFRS
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-10
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約50.68兆円 (50,684,952,000,000円)
営業利益約3.77兆円 (3,766,216,000,000円)
経常利益/税引前利益約5.15兆円 (5,152,996,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約3.85兆円 (3,848,098,000,000円)
総資産約105.52兆円 (105,522,331,000,000円)
純資産約39.92兆円 (39,918,854,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約5.47兆円 (5,472,920,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)295.25円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約50.68兆円 (50,684,952,000,000円)OperatingRevenuesIFRSKeyFinancialData (extension-fallback)
CurrentYearDuration
営業利益約3.77兆円 (3,766,216,000,000円)OperatingProfitLossIFRS
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約5.15兆円 (5,152,996,000,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約3.85兆円 (3,848,098,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約105.52兆円 (105,522,331,000,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約39.92兆円 (39,918,854,000,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約5.47兆円 (5,472,920,000,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)295.25円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100Y8NY / 提出日: 2026-06-10
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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