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富士急行株式会社

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 9010 EDINET E04093 陸運業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
陸運業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社及び当社の関係会社(当期末の連結子会社35社、持分法適用関連会社3社)は主に運輸、不動産、レジャー・サービスなどに関係する事業を行っており、各分野で相互に協力しあいながらそれぞれの分野で、地域社会の開発と発展のため企業活動を展開しております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約535億円黒字(純利益 約58億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約535億円
53,517,281,000円
営業利益
約88億円
8,761,705,000円
純利益
約58億円
5,798,567,000円
総資産
約1,028億円
102,787,254,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 建設・工事、物流・運送、食品・生活用品で、商品代・サービス料などを得る。

富士急行株式会社は、陸運業に属する会社です。主に商品やサービスを使う人・会社に向けて、陸運業に関わる商品・サービスを提供します。お客さん側には「必要な商品やサービスを手に入れたい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる

誰に住まいや建物を必要とする人・会社・商品・サービスを使う個人・会社・商品を買う個人・会社
何を建設・工事・物流・運送・食品・生活用品・機械・設備
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
富士急行株式会社
中心になる会社
🎁
建設・工事
提供するもの
🚚
物流・運送
必要に応じて支える
👥
住まいや建物を必要とする
使う人・買う人
主な困りごと必要な商品やサービスを手に入れたい
💡
会社の解決策陸運業に関わる商品・サービス

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🎁
建設・工事
会社が渡すもの
👥
住まいや建物を必要とする人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🚚
物流・運送
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🍱
食品・生活用品
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
機械・設備
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

💰 建設・工事

商品代・サービス料などが入る。

🚚 物流・運送

商品代・サービス料などが入る。

🍱 食品・生活用品

商品代・サービス料などが入る。

💰 機械・設備

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約535億円(売上比 100.0%)
営業利益
約88億円(売上比 16.4%)
純利益
約58億円(売上比 10.8%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社及び当社の関係会社(当期末の連結子会社35社、持分法適用関連会社3社)は主に運輸、不動産、レジャー・サービスなどに関係する事業を行っており、各分野で相互に協力しあいながらそれぞれの分野で、地域社会の開発と発展のため企業活動を展開しております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当期末の連結子会社35社、持分法適用関連会社3社)は主に運輸、不動産、レジャー・サービスなどに関係する事業を行っており、各分野で相互に協力しあいながらそれぞれの分野で、地域社会の開発と発展のため企業活動を展開しております。 各事業における当社及び当社の関係会社の位置付け等は次の通りとなっております。なお、セグメントと同一の区分であります。

(1) 運輸業(18社)

事業の内容

会社名

鉄道事業

富士山麓電気鉄道㈱◎◆★、岳南電車㈱◎

バス事業

当社、富士急バス㈱◎★、富士急シティバス㈱◎★、富士急静岡バス㈱◎★

㈱フジエクスプレス◎★、富士急モビリティ㈱◎★、

富士急オートサービス㈱◎★

ハイヤー・タクシー事業

富士急静岡タクシー㈱◎、富士急山梨ハイヤー㈱◎★、甲州タクシー㈱◎

船舶運送事業

㈱富士急マリンリゾート◎★、箱根遊船㈱◎

索道事業

当社、富士山麓電気鉄道㈱◎◆★、身延登山鉄道㈱○

その他3社

(2) 不動産業(7社)

事業の内容

会社名

不動産の売買・仲介斡旋事業

当社、㈱富士急リゾートアメニティ◎■★

不動産賃貸事業

当社、岳南鉄道㈱◎、富士急バス㈱◎★、㈱フジエクスプレス◎★、

㈱ホテル富士急◎※★、㈱富士急百貨店◎★

別荘地管理事業

当社、㈱富士急リゾートアメニティ◎■★

(3) レジャー・サービス業(14社)

事業の内容

会社名

遊園地事業

当社、㈱富士急ハイランド◎※、相模湖リゾート㈱◎※、㈱ピカ◎※

ホテル事業

当社、㈱富士急マリンリゾート◎★、㈱ホテル富士急◎※★、

ハイランドリゾート㈱◎※、㈱ピカ◎※

ゴルフ場事業

当社、ハイランドリゾート㈱◎※、表富士観光㈱◎

スキー場事業

当社、富士急安達太良観光㈱◎※、㈱ピカ◎※

アウトドア事業

当社、㈱ピカ◎※★

旅行業

当社、富士急トラベル㈱◎★

その他レジャー・サービス業

当社、富士観光興業㈱◎、㈱ピカ◎※★、十国峠㈱◎、

㈱富士急ビジネスサポート◎、ハイランドリゾート㈱◎※

その他1社

(4) その他(10社)

事業の内容

会社名

物品販売業

㈱ピカ◎※★、㈱富士急百貨店◎★

建設業

富士急建設㈱◎

ミネラルウォーター製造販売業

富士ミネラルウォーター㈱◎

バス放送機器製造販売業

㈱レゾナント・システムズ◎

情報処理サービス業

㈱レゾナント・システムズ◎

人材派遣業

㈱富士急ビジネスサポート◎

民間放送業

㈱テレビ山梨○

その他3社

(注) 1 ◎-連結子会社、○-持分法適用関連会社 2 上記事業の会社数には当社、㈱フジエクスプレス、富士急バス㈱、㈱富士急マリンリゾート、 ㈱富士急百貨店、㈱ホテル富士急、㈱富士急ビジネスサポート及び㈱ピカが重複しております。 3 当社は※の会社に観光施設の営業を委託しております。 4 当社は■の会社に別荘地管理業務を委託しております。 5 当社は★の会社に営業用施設を賃貸しております。 6 当社は◆の会社に索道施設の営業を委託しております。

(運輸業) 当事業においては鉄道、バス、タクシーなど地域に密着した利便性の高い生活の足として、また快適な観光、レジャー等のアクセスとして、安全で信頼のできる交通手段を提供しております。 鉄道は富士山麓電気鉄道㈱がJR中央線大月駅から河口湖駅間(26.6㎞)、岳南電車㈱はJR東海道線吉原駅から岳南江尾駅間(9.2㎞)の旅客等の輸送を行っております。 当事業の中核事業であるバス事業においては、貸切部門では地域密着型の営業体制の確立を図るため、連結子会社に分離、移譲を行い、連結子会社(5社)合計で185両保有し、東京、山梨、静岡、神奈川、埼玉の1都4県下を事業区域として全国各地への輸送を行っております。 また、高速バスを含む乗合部門は東京、山梨等1都2府8県下で輸送を行っており、連結子会社(5社)合計で473両保有しております。 ハイヤー・タクシーは連結子会社4社で215両保有し、山梨、静岡両県下で事業を行っております。 船舶は㈱富士急マリンリゾートが熱海・初島間を運航するほか、箱根遊船㈱が芦ノ湖にて遊覧船の運航を行っており、観光面はもちろん地域の重要な交通手段として貢献しております。

(不動産業) 当事業においては富士山麓を中心として、広く別荘地等の開発、分譲や各所で建物賃貸等を行っております。 山中湖畔別荘地は当社が創立以来開発してきた別荘地で現在約3,200区画あり、隣接して当社直営の富士ゴルフコースもあり、快適なリゾート空間を提供しております。 また、静岡県裾野市にある十里木高原別荘地は1966年分譲開始、約2,700区画あり引き続き分譲販売を行っております。 なお、山中湖畔別荘地の管理全般を連結子会社の㈱富士急リゾートアメニティに委託しております。 賃貸事業においては山梨県内(甲府市、富士吉田市他)、静岡県内(沼津市、富士市他)、名古屋市等で事業を展開しており、甲府富士急ビル、富士吉田富士急ターミナルビル(Q-STA)などの大型建物賃貸の他、東京都内等では社有地の有効活用を図るため定期借地権制度を利用した土地の賃貸を数カ所で展開しております。

(レジャー・サービス業) 当事業においては遊園地、ホテル、ゴルフ場、スキー場、アウトドア事業、旅行業等最高のホスピタリティをもって快適なアメニティ・ライフを提供しております。 富士急ハイランドやハイランドリゾート ホテル&スパ、ホテルマウント富士等多くの当社事業所について、当社は㈱富士急ハイランド等連結子会社にその営業を委託しております。 富士急トラベル㈱は当社及び多くの関係会社施設へ送客し、貸切バス利用のお客様には当社及び連結子会社バスの斡旋をしております。   当事業の中でも富士急ハイランドは、隣接するハイランドリゾート ホテル&スパとともに一大アメニティ・ゾーンを形成し、若者・ファミリーを中心に大勢のお客様を迎え、高品質なホスピタリティ溢れるサービスを提供しております。また、運輸業等他の事業と相互に連携することで大きな経済的相乗効果を発揮しております。 なお、ゴルフ場は当社直営のパブリックコースとして富士ゴルフコース(18ホール)を、表富士観光㈱が富士市に大富士ゴルフクラブ(会員制、18ホール)を運営しております。 スキー場は当社が静岡県裾野市でスノーパーク「Yeti」を、福島県二本松市で「あだたら高原スキー場」の営業を行っております。 アウトドア事業は「PICA」ブランドを山梨県、静岡県等で展開し、グランピング施設やログハウス、トレーラーハウス等を備えたアウトドア施設の営業を行っております。

(その他) 当事業においては流通(百貨店業)、建設業に加え情報処理サービスやミネラルウォーター製造販売等の事業を行っており、特に建設業の富士急建設㈱はグループ各施設の建設や修繕等も数多く手掛けております。

会社概要

会社名富士急行株式会社
証券コード9010
EDINETコードE04093
業種陸運業
会計基準Japan GAAP
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-15
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約535億円 (53,517,281,000円)
営業利益約88億円 (8,761,705,000円)
経常利益/税引前利益約86億円 (8,617,136,000円)
純利益(親会社株主帰属)約58億円 (5,798,567,000円)
総資産約1,028億円 (102,787,254,000円)
純資産約430億円 (42,995,759,000円)
営業キャッシュ・フロー約117億円 (11,731,196,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)109.20円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約535億円 (53,517,281,000円)OperatingRevenue1SummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益約88億円 (8,761,705,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約86億円 (8,617,136,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約58億円 (5,798,567,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約1,028億円 (102,787,254,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約430億円 (42,995,759,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約117億円 (11,731,196,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)109.20円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YBGE / 提出日: 2026-06-15
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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