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エムスリー株式会社

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 2413 EDINET E05425 サービス業 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
サービス業に属する上場企業(IFRS基準)です。
何で稼ぐか

当社グループの事業目的は、「テクノロジーを創造的に活用し、健康で楽しく長生きできる人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」です。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約3,514億円黒字(純利益 約491億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約3,514億円
351,363,000,000円
営業利益
約735億円
73,547,000,000円
純利益
約491億円
49,100,000,000円
総資産
約6,374億円
637,396,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 電子部品・半導体、システム・サービス、不動産販売で、商品代・サービス料など、販売代金・家賃・管理料などを得る。

エムスリー株式会社は、サービス業に属する会社です。主に取引先企業・関係する事業会社に向けて、取引、投資、事業運営を提供します。お客さん側には「資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる

誰に商品・サービスを使う個人・会社・住まいや建物を必要とする人・会社
何を電子部品・半導体・システム・サービス・不動産販売・医薬品・研究開発
お金商品代・サービス料など・販売代金・家賃・管理料など・製品収入・提携収入・開発関連収入など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
エムスリー株式会社
中心になる会社
🔧
電子部品・半導体
提供するもの
🧩
システム・サービス
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要
💡
会社の解決策取引、投資、事業運営

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🔧
電子部品・半導体
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🏢
不動産販売
会社が渡すもの
👥
住まいや建物を必要とする人・会社
使う人・買う人
¥
販売代金・家賃・管理料など
お金の入口
🧪
医薬品・研究開発
会社が渡すもの
👥
医療機関・患者・提携先企業
使う人・買う人
¥
製品収入・提携収入・開発関連収入など
お金の入口

🔧 電子部品・半導体

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🏢 不動産販売

販売代金・家賃・管理料などが入る。

🧪 医薬品・研究開発

製品収入・提携収入・開発関連収入などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約3,514億円(売上比 100.0%)
営業利益
約735億円(売上比 20.9%)
純利益
約491億円(売上比 14.0%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループの事業目的は、「テクノロジーを創造的に活用し、健康で楽しく長生きできる人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」です。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社グループの事業目的は、「テクノロジーを創造的に活用し、健康で楽しく長生きできる人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」です。社名のエムスリーは医療(Medicine)、メディア(Media)、変容(Metamorphosis)の3つのMを表しています。テクノロジーとメディアの力を活かして、医療の世界を変えていくことが、当社の設立の志です。

上記の目的の実現に向けて、当社グループでは、以下のような事業を展開しています。

当社グループの事業は、国内における医師会員35万人以上(2026年5月1日現在)が利用する医療従事者専門サイト「m3.com」、米国の「MDLinx」や英国の「Doctors.net.uk」等の当社グループが世界中で運営する医療従事者のプラットフォームを中心に様々なサービスの展開をしています。

主なサービスの内容は下記の通りです。

なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一です。

(1) メディカルプラットフォーム

主要サービス

主要サービスの内容

製薬企業向けマーケティング支援

「m3.com」のプラットフォームを基盤として、医師への情報提供のサポート、医療従事者を対象とした受注型または定型の各種調査、医療情報以外のサービスの案内など、企業向けに展開するマーケティング支援事業。

医療現場DX

医療機関向け電子カルテ等の開発・販売をはじめとする、医療現場のDX化支援事業。

患者・従業員向け健康支援

患者、従業員向けの健康維持に係るサービスの提供。

医療機器

医療機関向け医療機器の開発・販売・サポート事業。

その他

論文校正、治験募集、各種サポート事業、承継投資事業、障がい福祉など、上記主要サービス以外の支援事業。

(2) エビデンスソリューション

主要サービス

主要サービスの内容

CRO事業

臨床開発業務の支援及び大規模臨床研究の支援。

SMO事業

治験実施医療機関における治験業務全般の管理・運営の支援。

その他

臨床開発・臨床研究等の実施に必要な被験者の募集(PRO事業)並びに周辺業務の支援など、上記主要サービス以外の支援事業。

(3) キャリアソリューション

主要サービス

主要サービスの内容

医療従事者等向け人材サービス

医師、薬剤師向けの総合キャリアサービスの提供。

人材紹介、「m3.com CAREER」等への求人広告掲載等。

(4) サイトソリューション

主要サービス

主要サービスの内容

医療機関

医療機関への経営支援、海外における医療機関の運営等。

ホスピス

ホスピス型住宅の運営、訪問看護、訪問介護等。

居宅訪問看護

訪問看護、通所介護(デイサービス)、居宅介護支援等。

メディカルケアレジデンス

住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅及びリハビリ強化型デイサービスの運営。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護等。

(5) ペイシェントソリューション

主要サービス

主要サービスの内容

患者サポート事業

入院患者、介護施設利用者等へのCS(ケア・サポート)セット(以下「CSセット」という)の提供。

(6) 海外

主要サービス

主要サービスの内容

マーケティング支援

海外におけるテクノロジーを利用した製薬会社等の営業、マーケティング支援事業等の提供及び海外における医療従事者を対象とした調査サービス。

医療機関・医療従事者向けサービス

海外におけるデータベース、電子カルテ等の医療機関向けデジタルソリューションの提供。

医療従事者向け人材サービス

海外における医師向け転職支援サービス及び病院向け医師プロファイルデータベースライセンスの提供等。

製薬企業向け治験支援事業

海外における治験実施施設の運営、治験業務の管理・運営支援。

当社グループの事業の系統図は、以下の通りです。

会社概要

会社名エムスリー株式会社
証券コード2413
EDINETコードE05425
業種サービス業
会計基準IFRS
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-25
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約3,514億円 (351,363,000,000円)
営業利益約735億円 (73,547,000,000円)
経常利益/税引前利益約763億円 (76,276,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約491億円 (49,100,000,000円)
総資産約6,374億円 (637,396,000,000円)
純資産約4,082億円 (408,217,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約703億円 (70,262,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)72.53円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約3,514億円 (351,363,000,000円)RevenueIFRS
CurrentYearDuration
営業利益約735億円 (73,547,000,000円)OperatingProfitLossIFRS
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約763億円 (76,276,000,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約491億円 (49,100,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約6,374億円 (637,396,000,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約4,082億円 (408,217,000,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約703億円 (70,262,000,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)72.53円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YJ25 / 提出日: 2026-06-25
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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