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コスモ・バイオ株式会社

2025-12-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 3386 EDINET E02991 卸売業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
卸売業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは、当社、連結子会社2社、非連結子会社1社で構成されており、ライフサイエンスに関する研究用試薬、機器及び受託サービスの仕入販売を主たる業務としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約108億円黒字(純利益 約3億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約108億円
10,766,000,000円
営業利益
約3億円
343,000,000円
純利益
約3億円
337,000,000円
総資産
約127億円
12,662,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 資源・素材、物流・運送、システム・サービスで、商品代・サービス料などを得る。

コスモ・バイオ株式会社は、卸売業に属する会社です。主に取引先企業・関係する事業会社に向けて、取引、投資、事業運営を提供します。お客さん側には「資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何を資源・素材・物流・運送・システム・サービス・医薬品・研究開発
お金商品代・サービス料など・製品収入・提携収入・開発関連収入など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
🧪
コスモ・バイオ株式会社
中心になる会社
⛏️
資源・素材
提供するもの
🚚
物流・運送
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要
💡
会社の解決策取引、投資、事業運営

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
⛏️
資源・素材
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🚚
物流・運送
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🧪
医薬品・研究開発
会社が渡すもの
👥
医療機関・患者・提携先企業
使う人・買う人
¥
製品収入・提携収入・開発関連収入など
お金の入口

⛏️ 資源・素材

商品代・サービス料などが入る。

🚚 物流・運送

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🧪 医薬品・研究開発

製品収入・提携収入・開発関連収入などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約108億円(売上比 100.0%)
営業利益
約3億円(売上比 3.2%)
純利益
約3億円(売上比 3.1%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社2社、非連結子会社1社で構成されており、ライフサイエンスに関する研究用試薬、機器及び受託サービスの仕入販売を主たる業務としております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社グループは、当社、連結子会社2社、非連結子会社1社で構成されており、ライフサイエンスに関する研究用試薬、機器及び受託サービスの仕入販売を主たる業務としております。

当社のラインナップは、国内外の仕入先から調達した先端的かつ研究動向を踏まえた商品と自社開発・製造品、そして創薬支援をはじめとする各種受託サービスです。当社グループの顧客は、主にライフサイエンスの研究を行っている教育機関(大学等)・公的研究機関・企業等の研究者です。既に取り扱っている商品やサービスだけでなく、日々忙しい研究者が潜在的に持つニーズを掘り起こし、それに応える新たなラインナップの拡充に取り組んでおります。当社グループは、各地の代理店への卸売販売により、日本全国の研究者へ迅速に商品とそのサポートを提供しております。

ライフサイエンスの研究におきましては、様々な実験や分析活動が行われております。そのため当社は、専門知識

を要する膨大な種類の「商品」と「商品情報」、そして多種多様なエンドユーザーの「ニーズ」とを効率的にマッチ

ングさせることをビジネスの特徴としております。

当社子会社のビーエム機器株式会社は、ライフサイエンス研究用の機器類・消耗品を主とする輸入商社であります。

COSMO BIO USA,INC.は、最大のライフサイエンス研究国である米国のカリフォルニア州に拠点を置く、当社の100%子会社であります。日本で製造しているライフサイエンス研究用の試薬・機器等を日本以外の全世界に向けて販売しております。また、米国の新規仕入先・商品の探索及び情報収集を行います。

株式会社プロテインテック・ジャパンは、当社の仕入先であるProteintech Group, Inc.との合弁会社であります。日本におけるProteintech Group, Inc.ブランド価値の向上、Proteintech Group, Inc.製品の技術サポートと販売促進事業を行っております。

国内営業体制の強化として、当社、ビーエム機器、プロテインテック・ジャパンのグループ3社を同一拠点に集約し、一体的な運営体制を構築することで、業務環境の整備と意思決定の迅速化を進めております。各社の専門性を活かした共同事業を推進し、グループ全体の生産性向上に努めております。

当社グループの事業の内容を図示すると、次のとおりであります。

私たちは、世界各地にある約500社の仕入先から1,000万品を超える最先端の商品を導入し、「分かりやすさ」「安心・安全」を付加価値として研究者の皆様にお届けしています。既存の商品で充足できないニーズには、自ら製品を作る、サービスを提供することでソリューションを提供しています。

1.ライフサイエンスの商社事業

世界各地にある最先端の商品を導入し、基礎研究に携わる研究者の皆様に提供

(代表的な商品)

(1)研究用試薬

汎用試薬

抗体、抗原、ホルモンなどの生体内物質、生理活性物質、培地添加剤、化学品など

応用試薬

遺伝子解析、タンパク質発現等の研究で用いられるキット、

生体内物質や環境汚染物質の検出定量キットなど

(2)研究用機器・機材・消耗品

研究用機器・機材

バイオ研究に使用する遠心機、遺伝子導入装置、PCR装置、超音波破砕装置、

細胞・遺伝子操作機器など

消耗品

ピペットチップ、PCRチューブ、細胞培養シャーレ・プレート、手袋など

(3)創薬研究支援・受託サービス

創薬研究支援

薬剤候補探索やターゲット探索、バイオマーカー解析など、創薬に欠かせない実験を代行

その他受託サービス

研究者の要望に応じた、被験物質の活性測定やカスタム製品の作製など

(4)研究用試薬・機器の輸出事業

当社米国子会社のCOSMO BIO USAを中心とした海外販売

2.ライフサイエンス関連製品の開発・製造及び自社受託サービス事業

大学等の研究機関と提携しながら、自社品の開発・製造、自社受託サービスの提供

(1)初代培養細胞ほか試薬製造・受託試験

輸入細胞では代替できない細胞の製造・販売や、細胞を使った受託サービスの提供等

細胞製造以外にも、研究者の声を反映した、市場にない試薬の開発・製造

(主な品目)

細胞・細胞培養製品

脂肪組織関連、骨・軟骨・歯関連、膵臓関連、肝機能関連、循環器関連、免疫関連、

間葉系幹細胞、フィーダー細胞、腫瘍細胞株、マクロファージ関連、

コーティング試薬など

アッセイキット関連

神経・認知症関連、マクロファージ・免疫関連、エクソソーム関連、

抗糖化・抗老化関連をはじめとする各種測定キット・染色キット・

検出・精製キットなど

バイオ研究用機材

定温輸送容器、アルミブロック・マット保温装置、結露防止ガラスプレートなど

受託サービス

腸内フローラ解析、涙液分析サービス、セルアッセイなど

研究機関とのコラボレーションによる商品開発

優れた技術・ノウハウを持った研究機関とのコラボレーションによる

自社ブランド品の開発

(2)カスタムペプチド合成&抗体作製サービス

研究者の要望にあった配列のペプチドをカスタム合成

大学等の基礎研究だけでなく、製薬企業の創薬研究にも用いられるペプチドの供給

自社合成ペプチドを材料(抗原)とした抗体作製の受託サービスも併せて展開

(主なサービス品目)

カスタムペプチド合成

ペプチド合成、AQUAグレードペプチドのデザインと合成サービスなど

抗体作製サービス

全自動ペプチド抗原デザインシステム「MODELAGON」、

ポリクローナル抗体作製、モノクローナル抗体作製など

(3)鶏卵バイオリアクター技術を用いたタンパク質製造とその受託

ゲノム編集ニワトリの卵の中に有用なタンパク質を大量製造する技術を産業実用化

2019年7月からは、ユーザーが必要とするタンパク質を大量製造・精製して納品する受託製造事業を開始

会社概要

会社名コスモ・バイオ株式会社
証券コード3386
EDINETコードE02991
業種卸売業
会計基準Japan GAAP
決算期末2025-12-31
提出日2026-03-18
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約108億円 (10,766,000,000円)
営業利益約3億円 (343,000,000円)
経常利益/税引前利益約5億円 (489,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約3億円 (337,000,000円)
総資産約127億円 (12,662,000,000円)
純資産約100億円 (9,955,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約6億円 (595,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)59.26円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約108億円 (10,766,000,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益約3億円 (343,000,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約5億円 (489,000,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約3億円 (337,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約127億円 (12,662,000,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約100億円 (9,955,000,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約6億円 (595,000,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)59.26円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100XRR0 / 提出日: 2026-03-18
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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