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株式会社オプティム

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 3694 EDINET E30918 情報・通信業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
情報・通信業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシー(※1)を必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす創造性・便利さを享受できるようサポートするプロダクトの開発に尽力しております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約117億円黒字(純利益 約11億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約117億円
11,731,804,000円
営業利益
約20億円
1,969,897,000円
純利益
約11億円
1,114,311,000円
総資産
約124億円
12,431,249,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ ゲーム・ネットワーク、音楽・映像、電子部品・半導体で、商品代・サービス料などを得る。

株式会社オプティムは、情報・通信業に属する会社です。主に作品やサービスを楽しむ人・使う会社に向けて、作品・サービス・機器・技術を提供します。お客さん側には「楽しむ、使う、届ける仕組みがほしい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データ

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何をゲーム・ネットワーク・音楽・映像・電子部品・半導体・システム・サービス
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社オプティム
中心になる会社
🎮
ゲーム・ネットワーク
提供するもの
🎮
音楽・映像
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと楽しむ、使う、届ける仕組みがほしい
💡
会社の解決策作品・サービス・機器・技術

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🎮
ゲーム・ネットワーク
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎮
音楽・映像
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🔧
電子部品・半導体
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🎮 ゲーム・ネットワーク

商品代・サービス料などが入る。

🎮 音楽・映像

商品代・サービス料などが入る。

🔧 電子部品・半導体

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約117億円(売上比 100.0%)
営業利益
約20億円(売上比 16.8%)
純利益
約11億円(売上比 9.5%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシー(※1)を必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす創造性・便利さを享受できるようサポートするプロダクトの開発に尽力しております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】 当社グループは、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシー(※1)を必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす創造性・便利さを享受できるようサポートするプロダクトの開発に尽力しております。 当社グループは“AIであらゆる産業の未来を創造する”というビジョンのもと、事業を展開してまいりました。当社グループはこれまで「オプティマル事業」の単一セグメントとしておりましたが、アグリテック分野が大幅成長し、重要性が増加したことにより、事業の実態を適切に開示するため、当連結会計年度より報告セグメントを「AX(AI Transformation)(※2)事業」、「アグリテック事業」の2区分に変更しております。 当社グループの事業内容をサービス別に区分し、以下に記載いたします。

(1) AX事業

区分

製品・サービス

開発プラットフォーム

・OPTiM AIR(※3)(旧:OPTiM Cloud IoT OS) DX(※4)・AXサービス開発において必要となる共通機能(ID管理/IoT管理/運用基盤/ライセンス管理等)を備えた、DX・AXサービスプラットフォーム(※5)。

情シスAXサービス

・OPTiM Biz 端末管理サービス。 スマートフォンやタブレット及びパソコンの管理・セキュリティ対策等を、クラウド(※6)上から一括で設定、操作することができる。   ・OPTiM Biz Premium 端末管理とSaaS(※7)管理、ID管理、物品管理、社内ITサポートAIエージェント(※8)、リモートサポートを統合・一元管理するサービス。 あらゆる情シス業務を効率化・自動化して情シス業務(※9)の負荷低減を実現する。   ・OPTiM AIRES AIエージェント型チャットボット(※10)サービス。オフィス業務やカスタマーサポート業務においてAIが問い合わせへの返答や情報の検索を支援する。   ・Optimal Remote シリーズ 画面共有機能を中心とした遠隔ITサポートサービス。 コールセンターにおける顧客サポートや企業内でのITサポート業務を支援する。

建設・土木AXサービス

・OPTiM Geo Scan スマートフォンで調査・測量・設計から施工管理、検査対応までを「誰でも」「一人で」で行えるサービス。 ミリメートル(mm)単位の高精度での測位や3Dデータ作成が可能となる。

医療AXサービス

・MINS(Medicaroid Intelligent Network System) 手術支援ロボットシステム「hinotoriTM サージカルロボットシステム(※11)」の運用支援や安全・効率的な手術室の活用支援、及び手技の伝承・継承支援を行うネットワークサポートシステム。   ・OPTiM AI ホスピタル 医師・看護師の文章作成業務を支援するオンプレミス(※12)大規模言語モデル(LLM)(※13)搭載のAIサービス。電子カルテシステムと連携し医療現場の業務効率化を実現する。

オフィスAXサービス

・OPTiM Contract 契約書に定められた契約相手や契約期間等の契約情報をAIが取得し、契約管理を効率化するサービス。   ・OPTiM 電子帳簿保存 請求書・領収書・注文書などに定められた取引相手、金額、年月日等の取引情報をAIが取得し、電子帳簿保存法・インボイス制度の要件に則り保管を行うサービス。   ・OPTiM 文書管理 法定文書や稟議書、申請書や許可書など、業務で取り扱うさまざまな文書に対して、フォーマット不問でAI解析を行い、自動分類のうえで管理台帳を作成するサービス。

区分

製品・サービス

コミュニケーションAXサービス

・自治体公式スーパーアプリ 自治体のあらゆる情報とサービスを、1つのアプリで住民に提供するためのプラットフォーム。 地域のイベント情報や災害情報の配信、保護者と先生をつなぐ学校出欠連絡アプリ、マイナンバーカードを活用したデジタル市民証など、住民と自治体のあらゆる接点をデジタル化し、自治体業務の効率化と住民の利便性向上を実現する。   ・OPTiM Hardware My Portal 機器のメーカーが、機器の利用ユーザーに対してユーザー専用のポータルを構築し、メーカーとユーザーとのやり取りをデジタル化するサービス。 アフターセールスやアフターサポートを推進し、顧客満足度を高め、かつメーカーの収益の最大化を実現する。   ・OPTiM Support & Growth Portal マニュアルやFAQをアップロードするだけで顧客向けサポートサイトを構築できるサービス。 サイト自動生成、AIチャットボット、AI問い合わせ管理、FAQ・マニュアル統合管理を行い、運用コスト削減と業務効率化に加え、問い合わせ分析によるアップセル(※14)・クロスセル(※15)を実現する。

その他サービス

・OPTiM AI Camera シリーズ カメラの映像をAIで解析するサービス。 クラウドで映像を解析するOPTiM AI Camera、エッジコンピューティング(※16)でより高度でリアルタイムの解析に適したOPTiM AI Camera Enterprise、撮りためた映像を解析するOPTiM AI Camera Analyticsをラインナップしており、用途に応じて選ぶことができる。   ・パソコンソフト使い放題 定額でパソコンソフトが使い放題、電子書籍が読み放題となる個人向けのサービス。   ・タブホ(電子雑誌読み放題サービス) 定額でビジネスから趣味やレシピまで幅広いジャンルの人気雑誌が読み放題となる電子書籍サービス。

(2) アグリテック事業

区分

製品・サービス

スマート農業サービス

・Agri Buddy 農作物の栽培から販売までの全工程を支援するスマート農業サービスを提供するプラットフォーム。 農業を単一の生産者が全ての工程を担う「垂直統合栽培モデル」からスマート農業サービスを活用した「水平分業栽培モデル」への転換を図り、農業の収益性を最大化します。   ・スマートアグリフード AIとドローンを活用したスマート農業で栽培したスマート米をはじめ、農作物の生産、流通、販売を行う。

※1 ITリテラシー…情報機器やITネットワークを活用して、情報・データを管理、活用する能力のこと。さまざまなアプリケーションソフトを使いこなし効率的に業務を行う能力など、コンピューターに関する広い意味での利用能力のこと。 ※2 AX…AIトランスフォーメーションの略称。AIを活用して業務の自動化や最適化を進め、組織全体の生産性を 向上させるビジネスを変革させる概念の意味。 ※3 AIR…AI IoT Roboticsの頭文字。“AI”“IoT”“Robotics”のテクノロジー、そしてDXに必要な機能を統合したDX・AXサービスプラットフォームのこと。 ※4 DX…デジタルトランスフォーメーションの略称。「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念であり、企業がテクノロジーを利用して、事業の業績や対象範囲を根底から変化させるという意味。 ※5 プラットフォーム…複数のサービスや機能を支える基盤(それらをまとめて提供・管理する仕組み)のこと。 ※6 クラウド…ソフトウエアやハードウエアの利用権などをネットワーク越しにサービスとして利用者に提供する方式を「クラウドコンピューティング」(cloud computing)と呼び、データセンターや、その中で運用されているサーバー群のこと。 ※7 SaaS…Software as a Serviceの略称。サーバーにて稼働しているソフトウエアを、インターネットなどを経由し、ユーザーが利用できるサービスのこと。 ※8 AIエージェント…自ら判断して処理や作業まで行うAIのこと。 ※9 情シス業務…企業のIT管理部門・情報システム部門が担う、「社内ITサポート」「スマートフォン・PC管理」「ID管理」「社内利用ソフトウエア管理」などの業務のこと。 ※10 チャットボット…主に対話形式でユーザーの質問に自動応答する仕組みのこと。 ※11 サージカルロボットシステム…外科手術(サージカル)において医師の操作を支援し、精密な処置を可能にするロボットシステムのこと。 ※12 オンプレミス…サーバーなどのハードウエアやアプリケーションなどのソフトウエアを、使用者の管理する施設内に設置して運用すること。 ※13 大規模言語モデル(LLM)…Large Language Modelsの略称。大量の文章データを学習し、文章の理解や生成を行うAI技術のこと。チャットボットやAIエージェントの基盤技術として利用される。 ※14 アップセル…購入の意向を固めた商品、あるいはすでに購入している商品よりも上位・高付加価値の商品を提案し、売上単価を向上させる営業手法のこと。 ※15 クロスセル…購入の意向を固めた商品、あるいはすでに購入している商品の関連商品を提案し、売上単価を向上させる営業手法のこと。 ※16 エッジコンピューティング…ネットワークカメラなどのIoT機器の近くでデータ処理を行う技術のこと。通信遅延の低減やリアルタイム性を高めることができる。   [事業系統図] 当社グループの主要な事業系統図は以下のとおりです。

会社概要

会社名株式会社オプティム
証券コード3694
EDINETコードE30918
業種情報・通信業
会計基準Japan GAAP
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-26
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約117億円 (11,731,804,000円)
営業利益約20億円 (1,969,897,000円)
経常利益/税引前利益約20億円 (1,950,172,000円)
純利益(親会社株主帰属)約11億円 (1,114,311,000円)
総資産約124億円 (12,431,249,000円)
純資産約94億円 (9,378,238,000円)
営業キャッシュ・フロー約16億円 (1,594,331,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)20.25円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約117億円 (11,731,804,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益約20億円 (1,969,897,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約20億円 (1,950,172,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約11億円 (1,114,311,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約124億円 (12,431,249,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約94億円 (9,378,238,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約16億円 (1,594,331,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)20.25円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YLSB / 提出日: 2026-06-26
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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