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ワシントンホテル株式会社

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 4691 EDINET E35136 サービス業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
サービス業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約242億円黒字(純利益 約30億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約242億円
24,192,829,000円
営業利益
約38億円
3,818,053,000円
純利益
約30億円
3,027,286,000円
総資産
約343億円
34,332,636,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ ゲーム・ネットワーク、システム・サービス、不動産販売で、商品代・サービス料など、販売代金・家賃・管理料などを得る。

ワシントンホテル株式会社は、サービス業に属する会社です。主に取引先企業・関係する事業会社に向けて、取引、投資、事業運営を提供します。お客さん側には「資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み

誰に商品・サービスを使う個人・会社・住まいや建物を必要とする人・会社
何をゲーム・ネットワーク・システム・サービス・不動産販売・小売・EC
お金商品代・サービス料など・販売代金・家賃・管理料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
ワシントンホテル株式会社
中心になる会社
🎮
ゲーム・ネットワーク
提供するもの
🧩
システム・サービス
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要
💡
会社の解決策取引、投資、事業運営

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🎮
ゲーム・ネットワーク
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🏢
不動産販売
会社が渡すもの
👥
住まいや建物を必要とする人・会社
使う人・買う人
¥
販売代金・家賃・管理料など
お金の入口
🏬
小売・EC
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🎮 ゲーム・ネットワーク

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🏢 不動産販売

販売代金・家賃・管理料などが入る。

🏬 小売・EC

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約242億円(売上比 100.0%)
営業利益
約38億円(売上比 15.8%)
純利益
約30億円(売上比 12.5%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3 【事業の内容】 当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

(1) ホテルブランド 当社は、「ワシントンホテルプラザ」、「ワシントンR&Bホテル」の計2ブランドのホテル事業の運営とゴルフ場クラブハウス内レストランの運営受託をしております。

① ワシントンホテルプラザ 「ワシントンホテルプラザ」は1969年の1号店開業以来、高度経済成長期におけるニーズを背景に、低料金で安全・快適に宿泊できるスタイルがビジネスパーソンを中心に支持を集め、出店を拡大してまいりました。主要駅、もしくは繁華街に近い立地に展開し、シングル、ツイン、ダブルなど多様な客室を保有しております。朝食では、地元食材を活かした郷土料理を定食またはバイキング形式で提供(一部ホテルを除く)しており、ご宿泊のお客様に地域ならではの味覚をお楽しみいただいております。現在、直営で18ホテル(2026年3月31日現在)を運営しており、中には飲食店や宴会場を併設した施設もあり、宿泊に加えてお食事やご会合など、さまざまな用途でご利用いただける環境を整えております。 2026年3月期のワシントンホテルプラザのADR(注1)は8,807円(前年同期比108.2%)、稼働率(注2)は70.3%(前年同期比2.3ポイント増)、RevPAR(注3)は6,190円(前年同期比111.9%)となっております。   (注1)ADR(Average Daily Rate)とは、平均客室単価のことであり、客室売上を販売客室数で割った金額であります。 (注2)稼働率は、実際に販売した客室数を販売可能客室数で割って計算した割合であります。 (注3)RevPAR(Revenue Per Available Room)とは、販売可能客室数あたりの客室売上のことであり、客室売上を販売可能客室数で割った金額であります。   なお、客室稼働率・RevPARは 全館リニューアルによる販売不能客室を控除した上で算出しております。

② ワシントンR&Bホテル 「ワシントンR&Bホテル」は宿泊特化型ホテルとして大都市圏を中心に、全国で直営25ホテル(2026年3月31日現在)を展開しております。朝食は専門のスタッフを配さず、フロントスタッフが対応する少人数オペレーションを徹底することで、業務の効率化を図り、リーズナブルな価格での提供を実現しております。客室においてはこれまで主にシングルルームが中心でしたが、積極的なリニューアルにより、ツインルームやコネクティングルームなどの複数名での利用が可能な客室を新たに新設し、より幅広いお客様のニーズに対応しております。 2026年3月期のワシントンR&BホテルのADRは8,525円(前年同期比113.0%)、稼働率は72.8%(前年同期比2.9ポイント増)、RevPARは6,208円(前年同期比117.6%)となっております。   以上の計2ブランドのホテル事業で、運営するホテルは全国に43ホテル、総客室数9,435室(2026年3月31日現在)であり、ビジネス、観光等様々なお客様にご利用いただいております。2026年3月期の当社ホテル全館のADRは8,649円、稼働率は71.7%、RevPARは6,200円となっております。 当社の収益としては、「ワシントンホテルプラザ」、「ワシントンR&Bホテル」で98.5%を占めており、ゴルフ場クラブハウス内レストランによる収益は僅少なものとなっております。     過年度におけるホテルブランドごとの主要指標は以下のとおりであります。

2022/3期

2023/3期

2024/3期

2025/3期

2026/3期

ワシントンホテルプラザ

売上高 (千円)

5,465,551 (5,779,130)

8,711,312 (9,064,302)

9,299,244 (9,667,956)

10,614,217 (10,966,311)

11,817,940 (12,180,479)

営業利益又は 営業損失(△) (千円)

△963,395 (△951,395)

960,875 (978,318)

411,320 (418,223)

817,402 (790,245)

1,328,077 (1,306,184)

ADR (円)

6,259

6,497

7,415

8,142

8,807

稼働率 (%)

48.0

73.3

63.8

68.0

70.3

RevPAR (円)

3,006

4,762

4,727

5,533

6,190

ワシントンR&Bホテル

売上高 (千円)

2,748,268

8,532,351

8,712,666

10,520,953

12,174,055

営業利益又は 営業損失(△) (千円)

△2,292,227

2,011,463

1,072,113

1,450,348

2,511,868

ADR (円)

5,209

6,615

6,922

7,547

8,525

稼働率 (%)

25.7

63.9

61.5

69.9

72.8

RevPAR (円)

1,341

4,229

4,258

5,278

6,208

(注)1.ワシントンホテルプラザ事業には、「ワシントンホテルプラザ」ブランドのホテル事業の運営とゴルフ場ク         ラブハウス内レストランの運営受託が含まれております。上記の表の売上高及び営業利益又は営業損失にお         いては、ホテルブランドごとの比較のため、ワシントンホテルプラザに係る記載をしており、( )内に         はワシントンホテルプラザ事業の売上高及び営業損益を記載しております。     2.2025年3期以降、客室稼働率・RevPARは、全館リニューアルによる販売不能客室を控除した上で算出してお         ります。     (2) ホテル運営 ① 客室販売及び会員システム 当社の客室販売は、直販である宿泊予約サイトの「ワシントンネット」のほか、オンライン旅行予約サイトをはじめとするインターネットによる宿泊予約の獲得、旅行会社の販売する旅行商品への客室提供を主要な経路としております。2026年3月期における販売経路の割合は、インターネット経由の販売が75.4%(「ワシントンネット」経由の割合は17.8%)、電話等による一般販売が8.2%、旅行代理店経由の販売が16.4%となっております。 また、当社のホテル・飲食店を長期的・効率的にご利用していただき、ロイヤルカスタマーを囲い込むために、以下の会員システムを、お客様に向けご提供しております。   (a) ワシントンネット ワシントンネットは61.7万人の会員(2026年3月31日現在)がおり、年間延べ43万室(2026年3月期)が利用される、当社が運営する入会費・年会費無料の宿泊予約サイトであります。   また、会員カードを発行せず、入会からポイントの加算、交換までを予約サイト上で実施するため、従業員の業務負荷低減にもつながっております。 会員にご登録いただくとワシントンネットからのご予約・ご宿泊でポイントを還元いたします。また、当社ホテル以外の提携ホテルの加盟店ネットワークも全国にあり、当社ホテルと加盟店を合わせて日本国内に57拠点(2026年3月31日現在)のネットワークとなっております。ワシントンネットの特徴は以下のとおりです。   イ 一般的なホテル予約サイトはポイント還元率1~2%であることに比べワシントンネットでは、宿泊料金の7%をポイントとしてお客様に還元しております。 ロ ポイントの有効期限は、一般的なホテル予約サイトが1年間であることに比べワシントンネットでは最終宿泊日から2年間であります。さらに、期限までに新たにポイントを獲得すれば有効期限が切れることはありませんので、半永久的にポイントを継続していただくことが可能です。(会員資格は、登録日から10年間又は最終利用日から10年間、対象取引を一度も行わなかった場合、自動的に消滅いたします。) ハ 貯まったポイントは次回の宿泊料金としてご利用いただけるほか、Amazonギフトカード・PayPayポイントコードとの交換、対象ホテルフロントでのキャッシュバックからの選択も可能です。 ニ ポイントの加算・使用・交換をすべて予約サイト上で行うシステムなので、カードレスでお手軽にご利用いただけます。   (b) ワシントンレストランカード ワシントンレストランカードは、全国のワシントンホテルプラザの直営飲食店でのご飲食に応じてポイント還元を行う無料会員システムです。シニア会員にはお得な特典を有しておりますので幅広いお客様にご支持をいただいております。以下が会員様の特典であります。 イ ご利用金額の3%をポイント還元しております。 ロ 60歳以上のシニア会員様はご利用金額の6%のポイントを還元しております。    1ポイント=1円単位でのご利用が可能です。 ハ キャッシュバック制度を有しております。    5,000ポイント単位でキャッシュバックが可能です。 ニ 「ワシントンネット」へのポイント移行が可能です。 ホ ポイント・会員資格ともに最終利用日から2年間有効です。   ② 新規出店 ホテルの出店については、収益性を重視した出店基準を設けております。政令指定都市・中核都市等の流動人口が多い地域での200~300室規模の宿泊特化型ホテルの展開に加え、地方都市・ロードサイド・海外等も視野に入れつつ、MC方式やM&A等を含む柔軟な出店手法により、収益性を重視した拠点拡大を推進してまいります。出店にあたっては、立地条件、需要構造、投資効率等を総合的に勘案し、業績変動の抑制に努めてまいります。 また、優良な出店地を確保するべく、当社自社物件としての出店のほか、建物の賃貸借方式、土地の賃貸借方式、MC方式という計4つの出店形態を用意し、幅広く情報を収集しております。2026年3月31日現在、土地と建物を自社が所有する自社物件によるホテル出店は7事業所、建物の賃貸借方式によるホテル出店は34事業所、土地の賃貸借方式によるホテル出店は2事業所であり、MC方式によるホテル出店は該当無しとなっております。

③ 人員 ホテルの運営体制としては、客室クリーニング等の外部委託を除き、原則自社人員での運営を基本方針としております。 当社では、Webを活用した映像マニュアルや全社員を対象とした動画研修カリキュラムに加え、外部講師を含めた定期的な研修を実施することにより、人材育成に取り組んでおります。また、効率的な人員配置、顧客サービスの充実、緊急時の急な対応への備え、従業員本人のスキルアップを目的とし、ひとつの部署だけで勤務するのではなく、繁閑に応じて部署をまたいで勤務する「マルチジョブ」を推進しております。   [事業系統図] 当社の事業系統図は以下のとおりであります。

(注) 2025年4月1日より、ホテルブランド「R&Bホテル」の名称を「ワシントンR&Bホテル」に変更しております。この名称変更は、ワシントンホテル株式会社が運営しているサービスであることを多くのステークホルダーに対して分かりやすく明確にすることで、より安心してご利用いただけることを目的としたものです。

会社概要

会社名ワシントンホテル株式会社
証券コード4691
EDINETコードE35136
業種サービス業
会計基準Japan GAAP
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-19
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約242億円 (24,192,829,000円)
営業利益約38億円 (3,818,053,000円)
経常利益/税引前利益約33億円 (3,276,450,000円)
純利益(親会社株主帰属)約30億円 (3,027,286,000円)
総資産約343億円 (34,332,636,000円)
純資産約122億円 (12,184,364,000円)
営業キャッシュ・フロー約46億円 (4,573,528,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)252.12円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約242億円 (24,192,829,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration_NonConsolidatedMember
営業利益約38億円 (3,818,053,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration_NonConsolidatedMember
経常利益/税引前利益約33億円 (3,276,450,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration_NonConsolidatedMember
純利益(親会社株主帰属)約30億円 (3,027,286,000円)NetIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration_NonConsolidatedMember
総資産約343億円 (34,332,636,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant_NonConsolidatedMember
純資産約122億円 (12,184,364,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant_NonConsolidatedMember
営業キャッシュ・フロー約46億円 (4,573,528,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration_NonConsolidatedMember
1株当たり当期純利益(EPS)252.12円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration_NonConsolidatedMember

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YF5I / 提出日: 2026-06-19
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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