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株式会社日立製作所

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 6501 EDINET E01737 電気機器 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
電気機器に属する上場企業(IFRS基準)です。
何で稼ぐか

2026年3月31日現在、当社及び関係会社823社(連結子会社606社、持分法適用会社217社)から成る当グループは、「デジタルシステム&サービス」「エナジー」「モビリティ」「コネクティブインダストリーズ」の4つのセクターを成長分野として位置付け、関連するビジネスユニットを各セクターに配置しています。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約10.6兆円黒字(純利益 約8,024億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約10.6兆円
10,586,781,000,000円
営業利益
取得できず
純利益
約8,024億円
802,368,000,000円
総資産
約15.0兆円
15,041,246,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 機械・設備、電子部品・半導体、食品・生活用品で、商品代・サービス料などを得る。

株式会社日立製作所は、電気機器に属する会社です。主に製品を使う個人・会社に向けて、複数の製品群と関連サービスを提供します。お客さん側には「仕事や生活に必要な製品がほしい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる事業を通じ

誰に商品・サービスを使う個人・会社・商品を買う個人・会社
何を機械・設備・電子部品・半導体・食品・生活用品・システム・サービス
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社日立製作所
中心になる会社
🎁
機械・設備
提供するもの
🔧
電子部品・半導体
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと仕事や生活に必要な製品がほしい
💡
会社の解決策複数の製品群と関連サービス

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🎁
機械・設備
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🔧
電子部品・半導体
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🍱
食品・生活用品
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

💰 機械・設備

商品代・サービス料などが入る。

🔧 電子部品・半導体

商品代・サービス料などが入る。

🍱 食品・生活用品

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約10.6兆円(売上比 100.0%)
営業利益
— / 比率は取得できず
純利益
約8,024億円(売上比 7.6%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

2026年3月31日現在、当社及び関係会社823社(連結子会社606社、持分法適用会社217社)から成る当グループは、「デジタルシステム&サービス」「エナジー」「モビリティ」「コネクティブインダストリーズ」の4つのセクターを成長分野として位置付け、関連するビジネスユニットを各セクターに配置しています。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

2026年3月31日現在、当社及び関係会社823社(連結子会社606社、持分法適用会社217社)から成る当グループは、「デジタルシステム&サービス」「エナジー」「モビリティ」「コネクティブインダストリーズ」の4つのセクターを成長分野として位置付け、関連するビジネスユニットを各セクターに配置しています。また、「その他」を加えた合計5セグメントにわたって、当グループは、製品の開発、生産、販売、サービスに至る幅広い事業活動を展開しています。

当グループは、最先端のデジタル技術としてのIT、190か国に広がる現場の知見に基づく制御・運用技術(OT)、116年にわたり磨き続けてきた高品質なプロダクトを併せ持つ世界でも類を見ない企業です。事業を通じて幅広い業界の現場で得たドメインナレッジを活かし、「社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダー」をめざして世界中の社会インフラの現場が抱える課題の解決に挑んでいます。

社会やビジネスが生み出すデータが増え続ける現在、これらのデータから新たな価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するためのエンジンが日立のLumada(ルマーダ)です。Lumadaは、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション、サービス、テクノロジーの総称であり、顧客の持つデータに光をあてて新たな価値や知見を創出し、顧客や社会全体の課題解決や成長に貢献することを目的としています。Lumadaという名称は、“illuminate(照らす・輝かせる)”+“data(データ)”に由来しています。2016年にLumada事業を立ち上げて以来、LumadaはAIとドメインナレッジの活用により進化を重ね、Lumada3.0として展開しています。

Lumada3.0においては、日立の強みであるグローバルに展開するプロダクトやITシステムといったインストールベースを、データや価値を生み出す資産としての「デジタライズドアセット」と位置づけています。これらのデジタライズドアセットからリアルタイムに収集されるデータを、日立のドメインナレッジとAIを用いて分析し、顧客や社会の課題解決に資する「デジタルサービス」として提供しています。さらに、これらデジタルサービスの提供は、日立のプロダクトの拡販や、他社のインストールベースを含めたデータの収集・解析の拡大にも繋がり、デジタライズドアセットのさらなる拡充に寄与します。このような価値創出の循環を通じて、デジタル技術を活用した価値提供の拡大と社会課題の解決に取り組んでいます。

Lumada3.0におけるデジタルサービスの代表例が、AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群「HMAX」です。HMAXは、AIとデータに日立のドメインナレッジを掛け合わせることで、分野ごとの課題に対応するソリューション群であり、継続的に価値提供を行うリカーリング型のサービスです。Lumada事業の中核を成すソリューションとして、モビリティ、エネルギー、インダストリーなどの業界に向けて展開を進めています。

日立は、Lumada3.0により、社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダーをめざします。

各セグメントにおける主な事業内容と当社のビジネスユニット(BU)及び主要な関係会社の位置付けは、概ね次のとおりです。

(2026年3月31日現在)

セグメント

主な製品・サービス

BU及び主要な関係会社

デジタルシステム&

サービス

・デジタルソリューション(システムインテグレーション、クラウドサービス、コンサルティングサービス)

・ITプロダクツ(ストレージ、サーバ)

・ソフトウェア

・ATM

〔BU〕

社会BU

金融BU

AI&ソフトウェアサービスBU

デジタルエンジニアリング&AIソリューションBU

〔連結子会社〕

日立チャネルソリューションズ

日立情報通信エンジニアリング

日立ソリューションズ

日立システムズ

日立ヴァンタラ

GlobalLogic Worldwide Holdings

Hitachi Digital

Hitachi Digital Services

Hitachi Payment Services

Hitachi Vantara

Hitachi Vantara Manufacturing

〔持分法適用会社〕

国際電気

エナジー

・エネルギーソリューション(パワーグリッド、原子力)

〔BU〕

原子力BU

パワーグリッドBU

〔連結子会社〕

日立GEベルノバニュークリアエナジー

日立プラントコンストラクション

Hitachi Energy

モビリティ

・鉄道システム

〔BU〕

鉄道BU

〔連結子会社〕

Hitachi Rail

コネクティブ

インダストリーズ

・ビルシステム(エレベーター、エスカレーター)

・生活・エコシステム(家電、空調)

・産業機器・ソリューション

・計測分析システム(半導体製造装置、医用分析装置)

・産業・流通ソリューション

・水・環境ソリューション

〔BU〕

アーバンシステムBU

インダストリアルプロダクツ&サービスBU

インダストリアルAIBU

〔連結子会社〕

日立ビルシステム

日立グローバルライフソリューションズ

日立ハイテク

日立産機システム

日立インダストリアルプロダクツ

日立産業制御ソリューションズ

日立プラントサービス

日立パワーソリューションズ

日立電梯(中国)

Hitachi Global Air Power US

Hitachi Industrial Holdings Americas

JR Technology Group

〔持分法適用会社〕

Arcelik Hitachi Home Appliances

セグメント

主な製品・サービス

BU及び主要な関係会社

その他

・不動産の管理・売買・賃貸

・その他

〔連結子会社〕

日立リアルエステートパートナーズ

Hitachi America

Hitachi Asia

日立(中国)

Hitachi Europe

Hitachi India

(注)1.2026年4月1日付で事業群の再編を行いました。これに伴い、デジタルシステム&サービスセグメントに属していた社会BU及び金融BUは、デジタルサービスBUに再編されました。また、コネクティブインダストリーズセグメントに属していたアーバンシステムBU、インダストリアルプロダクツ&サービスBU及びインダストリアルAIBUは、インダストリアルソリューションBU、インダストリアルプロダクツBU及びアーバンソリューション&サービスBUに再編されました。

2.Hitachi America, Ltd.、Hitachi Asia Ltd.、日立(中国)有限公司、Hitachi Europe Ltd.及びHitachi India Pvt. Ltd.は、当グループの米州、アジア、中国、欧州及びインドにおける地域統括会社であり、当グループの製品を販売しています。

3.上表のほか、2026年3月31日現在の主要な持分法適用会社として、Astemo㈱があります。

会社概要

会社名株式会社日立製作所
証券コード6501
EDINETコードE01737
業種電気機器
会計基準IFRS
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-22
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約10.59兆円 (10,586,781,000,000円)
営業利益取得できず
経常利益/税引前利益約1.27兆円 (1,273,109,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約8,024億円 (802,368,000,000円)
総資産約15.04兆円 (15,041,246,000,000円)
純資産約6.57兆円 (6,568,369,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約1.67兆円 (1,668,061,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)176.76円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約10.59兆円 (10,586,781,000,000円)RevenueIFRS
CurrentYearDuration
営業利益取得できず-
-
経常利益/税引前利益約1.27兆円 (1,273,109,000,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約8,024億円 (802,368,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約15.04兆円 (15,041,246,000,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約6.57兆円 (6,568,369,000,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約1.67兆円 (1,668,061,000,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)176.76円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YGBO / 提出日: 2026-06-22
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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