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株式会社IHI

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 7013 EDINET E02128 機械 会計基準 IFRS 第三号様式
何の会社か
機械に属する上場企業(IFRS基準)です。
何で稼ぐか

当社及び当社の関係会社(連結子会社127社、持分法適用関連会社18社(※)(2026年3月31日現在))においては、資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械及び航空・宇宙・防衛の4つの事業を主として行なっており、その製品は多岐にわたっています。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約1.6兆円黒字(純利益 約1,610億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約1.6兆円
1,643,402,000,000円
営業利益
約1,655億円
165,534,000,000円
純利益
約1,610億円
160,992,000,000円
総資産
約2.4兆円
2,428,559,000,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 自動車・輸送機器、機械・設備、電子部品・半導体で、商品代・サービス料などを得る。

株式会社IHIは、機械に属する会社です。主に製品を使う個人・会社に向けて、複数の製品群と関連サービスを提供します。お客さん側には「仕事や生活に必要な製品がほしい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる事業を通じて商品や

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何を自動車・輸送機器・機械・設備・電子部品・半導体・資源・素材
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社IHI
中心になる会社
🚗
自動車・輸送機器
提供するもの
🧩
機械・設備
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと仕事や生活に必要な製品がほしい
💡
会社の解決策複数の製品群と関連サービス

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🚗
自動車・輸送機器
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
機械・設備
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🔧
電子部品・半導体
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
⛏️
資源・素材
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🚗 自動車・輸送機器

商品代・サービス料などが入る。

💰 機械・設備

商品代・サービス料などが入る。

🔧 電子部品・半導体

商品代・サービス料などが入る。

⛏️ 資源・素材

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約1.6兆円(売上比 100.0%)
営業利益
約1,655億円(売上比 10.1%)
純利益
約1,610億円(売上比 9.8%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社及び当社の関係会社(連結子会社127社、持分法適用関連会社18社(※)(2026年3月31日現在))においては、資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械及び航空・宇宙・防衛の4つの事業を主として行なっており、その製品は多岐にわたっています。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社及び当社の関係会社(連結子会社127社、持分法適用関連会社18社(※)(2026年3月31日現在))においては、資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械及び航空・宇宙・防衛の4つの事業を主として行なっており、その製品は多岐にわたっています。各事業の主な事業内容及びグループ各社の位置付け等は次のとおりです。

なお、次の4事業は第5「経理の状況」1連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記「6.セグメント情報」に記載の報告セグメントの区分と同一です。

(※)前連結会計年度まで持分法適用関連会社の社数に含めていたジャパン マリンユナイテッド㈱を親会社とする㈱JMUアムテック等3社並びに海祥海運㈱を親会社とするKAISHO MARINE S.A.等6社については、当連結会計年度から、親会社のみを社数として含めることとしました。このため、持分法適用関連会社の社数は、前連結会計年度末の27社から9社減少し18社となっています。

(資源・エネルギー・環境)

当事業においては、原動機(陸用原動機プラント、舶用原動機)、カーボンソリューション(ボイラ、貯蔵設備)、原子力(原子力機器)等の製造、販売、サービスの提供等を行なっています。

[主な関係会社]

㈱IHIプラント、㈱IHI原動機、ニコ精密機器㈱、青森プラント㈱、

JURONG ENGINEERING LIMITED及びその子会社19社、

PT IHI POWER SERVICE INDONESIA、NIIGATA POWER SYSTEMS(SINGAPORE)PTE. LTD.、

IHI POWER SYSTEM MALAYSIA SDN.BHD.、Steinmüller Engineering GmbH及びその子会社1社、

IHI Power Generation Corporation及びその子会社3社、

IHI Terrasun Solutions Inc.、IHI Energy Solutions Inc.

(注①)(注②)(注③)(注④)

(社会基盤)

当事業においては、橋梁・水門、交通システム(注⑤)、シールドシステム、コンクリート建材(注⑥)等の製造、販売、サービスの提供等を行なっています。

[主な関係会社]

㈱IHIインフラシステム(2026年4月1日付で㈱IHIインフラスクエアに商号変更。注⑦)、

ジャパントンネルシステムズ㈱、㈱三越、JIMテクノロジー㈱、㈱IHIセグメント(注⑧)、

IHI INFRASTRUCTURE ASIA CO.,LTD.、IHI California Inc.、I&H Engineering Co.,Ltd.、

Terratec Limited及びその子会社4社(注⑨)

(産業システム・汎用機械)

当事業においては、車両過給機、パーキング、回転機械(圧縮機、分離装置、舶用過給機)、熱・表面処理、運搬機械(注⑩)(注⑪)(注⑫)、物流・産業システム(物流システム、産業機械)等の製造、販売、サービスの提供等を行なっています。

[主な関係会社]

IHI運搬機械㈱(2026年4月1日付で㈱IHIパーキングスクエアに商号変更。)、

㈱IHI扶桑エンジニアリング、㈱IHI機械システム、㈱IHIフォイトペーパーテクノロジー、

㈱IHI物流産業システム、セントラルコンベヤー㈱、㈱IHI回転機械エンジニアリング、

㈱IHIターボ、㈱IHIアグリテック、㈱IHIターボサービス、㈱IHI回転機械製造、

IHI Hauzer Techno Coating B.V.及びその子会社4社(注⑬)、IHI Press Technology America,Inc.、

Indigo TopCo Limited及びその子会社22社、

IHI Charging Systems International GmbH i.L.、IHI Charging Systems International S.p.A、

IHI寿力圧縮技術(蘇州)有限公司、長春富奥石川島過給機有限公司及びその子会社1社、

IHI Turbo America Co.、IHI TURBO(THAILAND)CO.,LTD.、IHI VTN GmbH及びその子会社3社、

江蘇石川島豊東真空技術有限公司、IHI DALGAKIRAN MAKINA SANAYI VE TICARET A.S.、

石川島寿力回転科技製造(蘇州)有限公司

(注⑭)(注⑮)(注⑯)

(航空・宇宙・防衛)

当事業においては、航空エンジン、ロケットシステム・宇宙利用、防衛機器システム等の製造、販売、サービスの提供等を行なっています。

[主な関係会社]

㈱IHIエアロスペース、㈱IHIエアロスペース・エンジニアリング、

㈱IHIエアロマニュファクチャリング、㈱IHIキャスティングス、㈱IHIジェットサービス、

㈱IHIマスターメタル、㈱アイ・エヌ・シー・エンジニアリング、

IHI‐ICR,LLC.、IHI Aero Engines US Co.,Ltd.

(注⑰)

(その他)

当事業においては、通信、電子、電気計測、情報処理などの機器・装置等の製造、販売、サービスの提供等並びにサービス業を行なっています。

[主な関係会社]

㈱IHIエスキューブ、㈱IHIトレーディング、㈱IHIビジネスサポート、

㈱IHI検査計測、高嶋技研㈱、豊洲エネルギーサービス㈱、そうまIグリッド(同)、

IHI do Brasil Representações Ltda.、IHI ENGINEERING AUSTRALIA PTY.LTD.、IHI Europe Ltd . 、

石川島(上海)管理有限公司、IHI ASIA PACIFIC PTE.LTD.、IHI Americas Inc.、IHI(CANADA)LTD.、

IHI Power System(Thailand)Co.,Ltd.(注③)、IHI ASIA PACIFIC(Thailand)CO.,LTD.(注⑯)

(注⑱)

(注)①. 寿鉄工㈱(資源・エネルギー・環境)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

②. IHI E&C International Corporation(資源・エネルギー・環境)及びその子会社1社は、清算結了により消滅しました。

③. IHI Power System(Thailand)Co.,Ltd.(資源・エネルギー・環境)は、グループ内の位置付けを(その他)に変更しました。

④. IHI SOLID BIOMASS MALAYSIA SDN.BHD.(資源・エネルギー・環境)は既に清算手続きを進めており、重要性が乏しくなったため、連結の範囲から除外しました。

⑤. 交通システム事業の主要な関係会社であった新潟トランシス㈱(社会基盤)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑥. コンクリート建材事業の主要な関係会社であった㈱IHI建材工業(社会基盤)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑦. ㈱IHIインフラ建設(社会基盤)は㈱IHIインフラシステム(社会基盤)に吸収合併されて消滅しました。

⑧. 新規設立に伴い、新たに連結の範囲に含めています。

⑨. Terratec Limited(社会基盤)の子会社のうち、1社を新規設立に伴い新たに連結の範囲に含め、1社は清算結了により消滅しました。

⑩. 西日本設計㈱(産業システム・汎用機械)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑪. ㈱IUKクレーン(産業システム・汎用機械)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑫. 台灣石川島運搬機械股份有限公司(産業システム・汎用機械)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑬. IHI Hauzer Techno Coating B.V.(産業システム・汎用機械)の子会社のうち、1社は清算結了により消滅しました。

⑭. ㈱IAT朝日(産業システム・汎用機械)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑮. ㈱IHI汎用ボイラ(産業システム・汎用機械)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑯. IHI ASIA PACIFIC(Thailand)CO.,LTD.(産業システム・汎用機械)は、グループ内の位置付けを(その他)に変更しました。

⑰. 明星電気㈱(航空・宇宙・防衛)は、株式を譲渡したことに伴い当社の関係会社ではなくなりました。

⑱. IHI INC.(その他)は、清算結了により消滅しました。

[主な関係会社及び事業系統]

各事業における当社及び主な関係会社の位置付けは、次のとおりです。

※セグメントを構成する連結子会社を、上表に記載しています。なお、各連結子会社のセグメントにおいて果たす機能について、製造・販売・エンジニアリング・据付・サービスの5つに分類して表示しています。

※複数の機能を果たす子会社の場合、その機能を並べて表示できない会社については、会社名の右横に≪製≫

≪販≫≪エ≫≪据≫≪サ≫として表示しています。

※上表の連結子会社は、2026年3月31日現在のものです。

会社概要

会社名株式会社IHI
証券コード7013
EDINETコードE02128
業種機械
会計基準IFRS
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-22
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約1.64兆円 (1,643,402,000,000円)
営業利益約1,655億円 (165,534,000,000円)
経常利益/税引前利益約1,855億円 (185,490,000,000円)
純利益(親会社株主帰属)約1,610億円 (160,992,000,000円)
総資産約2.43兆円 (2,428,559,000,000円)
純資産約6,522億円 (652,243,000,000円)
営業キャッシュ・フロー約1,214億円 (121,360,000,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)151.88円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約1.64兆円 (1,643,402,000,000円)RevenueIFRS
CurrentYearDuration
営業利益約1,655億円 (165,534,000,000円)OperatingProfitLossIFRS
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約1,855億円 (185,490,000,000円)ProfitLossBeforeTaxIFRS
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約1,610億円 (160,992,000,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParentIFRS
CurrentYearDuration
総資産約2.43兆円 (2,428,559,000,000円)TotalAssetsIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約6,522億円 (652,243,000,000円)EquityAttributableToOwnersOfParentIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約1,214億円 (121,360,000,000円)CashFlowsFromUsedInOperatingActivitiesIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)151.88円BasicEarningsLossPerShareIFRSSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YENT / 提出日: 2026-06-22
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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