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株式会社ジオコード

2026-02-28 期・決算のやさしい解説
証券コード 7357 EDINET E36078 サービス業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
サービス業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは、当社及び連結子会社2社(株式会社Tria、合同会社ミニマリスティック)により構成され、Webマーケティング事業及びクラウドセールステック事業の2つのセグメントにより事業を展開しております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約19億円赤字(純利益 -7,600,000円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約19億円
1,893,429,000円
営業利益
-7,752,000円
-7,752,000円
純利益
-7,600,000円
-7,600,000円
総資産
約28億円
2,811,714,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 小売・EC、音楽・映像、システム・サービスで、商品代・サービス料などを得る。

株式会社ジオコードは、サービス業に属する会社です。主に商品やサービスを買う人に向けて、商品、店舗、EC、仲介サービスを提供します。お客さん側には「必要な商品を探してたい」という困りごとがあります。そこで会社は、元データで読み取れる事業を通じ

誰に商品を買う個人・会社・商品・サービスを使う個人・会社
何を小売・EC・音楽・映像・システム・サービス・賃貸・管理
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社ジオコード
中心になる会社
🏬
小売・EC
提供するもの
🎮
音楽・映像
必要に応じて支える
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
主な困りごと必要な商品を探してたい
💡
会社の解決策商品、店舗、EC、仲介サービス

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🏬
小売・EC
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎮
音楽・映像
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
賃貸・管理
会社が渡すもの
👥
住まいや建物を必要とする人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🏬 小売・EC

商品代・サービス料などが入る。

🎮 音楽・映像

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

💰 賃貸・管理

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約19億円(売上比 100.0%)
営業利益
-7,752,000円 / 比率は取得できず
純利益
-7,600,000円 / 比率は取得できず

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社2社(株式会社Tria、合同会社ミニマリスティック)により構成され、Webマーケティング事業及びクラウドセールステック事業の2つのセグメントにより事業を展開しております。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社グループは、当社及び連結子会社2社(株式会社Tria、合同会社ミニマリスティック)により構成され、Webマーケティング事業及びクラウドセールステック事業の2つのセグメントにより事業を展開しております。

なお、各事業の主な内容は以下のとおりであります。

(1)Webマーケティング事業

Webマーケティング事業においては、Webマーケティング領域全般にわたる課題解決を支援する各種サービスを提供しております。インターネット上のマーケティング活動には欠かせないSEO対策、Webサイト制作及びインターネット広告運用等を包括的に提供し顧客のWebマーケティング活動を分析・診断することで、経営課題の解決に寄与する最適なソリューションの実現を支援しております。また、生成AI等の先端技術の普及に伴う検索行動の変化を背景に、AI最適化(AIO:AI Optimization、注1)領域への対応を強化して提供サービスの高度化及び付加価値の向上を推進しております。

①AI最適化・SEO・Web開発

当社グループは、AI最適化・SEO及びWebサイト開発を一体として提供し、検索流入の最大化とコンバージョン(CV:Conversion、注2)獲得の最適化を支援しております。具体的には、検索意図やユーザー行動の分析に基づくキーワード戦略を策定するとともに、Webサイトの内部構造の最適化等の技術的施策を提供しております。さらに、良質なコンテンツの企画・制作・改善を通じたコンテンツマーケティング(注3)を推進し、UI・UX(ユーザーインターフェース・ユーザーエクスペリエンス、注4、注5)の最適化を図ることで、顧客の成約率向上に寄与しております。加えて、生成AIの普及に対応し、AIによる検索結果や生成回答への最適化を目的とした施策(AIO)を提供しております。

Webサイト制作では、SEO対策やWeb広告運用で培った知見を企画設計段階から活用し、検索エンジン(注6)への適合とブランディングや集客といった顧客の事業目的の実現を両立させるWebサイトを構築する体制を整えております。コーポレートサイト、サービスサイト、採用サイト、ECサイト等の各種Webサイトから広告用のランディングページ、運用型バナー(注7)に至るまで、多種多様な制作実績を有しており、Webサイト公開後の保守運用段階においても、Webアプリケーション(注8)の管理・運用及び更新作業等を代行し継続的な品質維持を支援しております。

②インターネット広告

当社グループは、2009年よりリスティング広告を中心にインターネット広告全般の運用サービスを提供しております。

リスティング広告(検索連動型広告)は、検索エンジンにおける検索キーワードに連動して広告を表示する手法であり、利用者が広告をクリックした場合にのみ費用が発生するクリック課金型モデルを採用しております。広告の掲載順位は、入札価格(クリック単価、注9)に加え、広告文のクリック率(注10)や、キーワード、広告文、移動先のランディングページ(注11)間の関連性等から算出される広告品質のスコアに基づき決定されます。

当社グループでは、Google LLCやLINEヤフー株式会社、Microsoft Corporation等が提供するリスティング広告やコンテンツ連動型広告(注12)、さらにはSNS広告等の幅広い広告媒体に対応しております。各媒体の特性を熟知した専門スタッフが、これまでの運用知見に基づき高品質なサービスを複合的に提供することで、コンバージョン(CV)獲得の効率化及び顧客の事業成長に寄与しております。

また、運用実績に対する外部評価として、Google LLCが主催する「Google Premier Partner Awards」(注13)において、通算5期(2018年、2019年、2021年、2022年、2023年)にわたりファイナリストに選出されております。また、「Google Partners プログラム」(注14)においては、2022年から2026年まで5年連続で最上位の「Premier Partner」に認定されております。この他、LINEヤフー株式会社からは、2024年より「Sales Partner『Select』」(注15)の認定を受けており、日本マイクロソフト株式会社からは、2026年に「Microsoft 広告パートナープログラム」(注16)において「Select Partner」に認定されるなど、主要プラットフォーマー各社より高い専門性と運用品質を認められております。

(2)クラウドセールステック事業

クラウドセールステック事業においては、働き方改革や生産性向上に貢献するクラウド(注17)業務支援ツールをSaaS(注18)形態で提供しております。開発から販売、導入後のサポートまでを一貫して自社で手がけることにより、顧客ニーズを迅速に提供サービスへ反映させる体制を構築しております。

主な提供サービスは以下のとおりであります。

①営業支援ツール「ネクストSFA/CRM」

「ネクストSFA/CRM」は、営業活動における見込み顧客の獲得、育成から商談管理、顧客管理に至るまでの一連の営業プロセスを可視化し、蓄積されたデータの分析・活用を可能にするクラウド業務支援ツールであります。現場での使いやすさを追求し、必要な機能を厳選して搭載することで、導入・運用の低コスト化と早期定着を実現しております。

さらに、生成AIをはじめとするAI技術を活用した新機能開発を推進して、蓄積された膨大な商談履歴等をAIが高度に解析し、客観的なデータに基づく精緻な営業戦略の立案を支援する「AI活動レポート」や、音声・簡易メモからAIが内容を要約し、適切な顧客情報への紐づけと自動登録を行う「AI履歴登録機能」などを実装しております。これらにより、単なる営業管理ツールの枠を超え、営業活動全体の質的向上と成果最大化を支援するマーケティング・インテリジェンス・ツールとしての価値提供を行っております。

②勤怠管理・交通費精算・経費精算ツール「ネクストICカード」

「ネクストICカード」は、交通系ICカードを読み取り機にかざすだけで、勤怠管理、交通費精算及び各種経費精算をワンストップで処理できるクラウド業務支援ツールであります。「ネクストSFA/CRM」と同様に低コストかつ迅速な導入が可能で、直感的でわかりやすいインターフェースにより利用者の事務負担を大幅に削減でき、バックオフィス業務のDX(デジタルトランスフォーメーション、注19)を推進し、全社的な業務効率の改善に寄与しております。

以上のように、当社グループでは、顧客の事業拡大に貢献する「Webマーケティング事業」と業務効率の改善を促進する「クラウドセールステック事業」を展開して、Web上における集客から商談管理(受注)、さらにはバックオフィス業務の効率化に至るまで一社完結で支援する体制を構築しております。これらのソリューション提供を通じて、顧客のDXを推進し、事業活動の最適化及び持続的な成長に寄与しております。

<用語解説>

番号

用語

意味・内容

(注1)

AI最適化

生成AIやAI検索サービスの普及に伴い、AIによる回答生成や検索結果表示において、自社のWebサイトやコンテンツが適切に参照・表示されるようにコンテンツ構造、情報設計、記述内容及びWebサイトの技術構成等を最適化する取り組みであります。

(注2)

コンバージョン

Webサイトにおける最終的な成果(商品の購入、問い合わせ、資料請求等)を意味します。

(注3)

コンテンツマーケティング

顧客及び見込み顧客へ向けて有益な情報を提供し、Webサイトへの訪問件数の増加から認知度や収益の向上等へとつなげるマーケティング施策であります。

(注4)

UI(User Interface)

Webサイト等を利用する際の情報の表示形式や操作性のことであります。

(注5)

UX(User Experience)

Webサイト等を利用して得られる体験や、その心地よさ・充足感等の概念であります。

(注6)

検索エンジン

インターネットに存在する情報(Webサイト、Webページ、画像ファイル等)を検索する機能及びそのプログラムであります。

(注7)

運用型バナー

Webサイト上の広告枠に表示される、画像、イラスト又はアニメーションを用いた広告クリエイティブを指します。配信実績に基づき、画像やテキスト等の要素を継続的に差し替え、最適化を図る手法を伴うことが特徴であります。

(注8)

Webアプリケーション

Webブラウザを通じて利用するソフトウエアのことであり、利用者の操作に応じてサーバー側で動的な処理を行い、情報の検索や登録などの特定の機能を提供するものであります。

(注9)

クリック単価

リスティング広告において、広告が1回クリックされるごとに発生する費用の平均額であり、広告費をクリック数で除した値であります。

(注10)

クリック率

リスティング広告において、広告が表示された回数のうち、クリックされた回数が占める割合であります。

(注11)

ランディングページ

検索サイトに表示された検索結果やインターネット広告等をクリックした際に、最初に表示されるWebサイトのページのことであります。

(注12)

コンテンツ連動型広告

Webページの内容に連動して関連性の高い広告を表示する広告手法であります。

(注13)

Google Premier Partner Awards

Google広告に関する高い運用実績及び専門性を有する広告代理店を表彰する制度であります。なお、2020年度表彰は、コロナ禍の影響により実施されておりません。

(注14)

Google Partners プログラム

顧客ブランド又は顧客の代理として Google 広告アカウントを管理する広告代理店又は第三者企業を対象に、「実績」「広告費用」「認定資格」の各要件に基づきGoogle Partnerとして認定する制度であります。

さらにその中から、「クライアントの成長率」「クライアントの維持率」「サービスの多様化」等の要件に基づき上位3%のパートナー企業は、最上位ステータスの「Premier Partner」に認定されております。

(注15)

LINEヤフー Sales Partner

LINEヤフーが提供するサービスの導入や出稿支援を行う企業を対象に、広告商品やサービスを総合的に活用した広告運用に強みを持ち、豊富な運用知識と運用実績を有すると認められた企業をSales Partnerとして認定する制度であります。認定パートナーは、広告取扱高に応じて「Premier」「Select」「Certified」の3区分に分類されており、当社は「Select」に位置付けられております。

(注16)

Microsoft 広告パートナープログラム

日本マイクロソフト株式会社が優れた実績を持つ広告代理店等を認定・表彰するプログラムであります。広告運用の実績等に応じて「エリート」「セレクト」「パートナー」の3つのクラスに分類され、認定を受けた企業は、同社より技術サポートやマーケティングリソース等の提供を受けることが可能となります。

(注17)

クラウド

クラウドコンピューティングの略語で、インターネット経由で必要な時に必要なだけITシステムを利用する仕組みの総称であります。ソフトウエア、ハードウエアを所有してITシステムを利用することに比べ、ITシステムに関する開発や保守・運用の負担が軽減され、コスト削減につながる技術として普及しております。

(注18)

SaaS(Software as a Service)

ソフトウエアをインターネット経由のサービスとして提供することであります。

(注19)

DX(デジタルトランスフォーメーション)

データ及びデジタル技術を活用して、業務やビジネスモデル等を変革し、企業の競争力向上につなげる取り組みであります。

[事業系統図]

会社概要

会社名株式会社ジオコード
証券コード7357
EDINETコードE36078
業種サービス業
会計基準Japan GAAP
決算期末2026-02-28
提出日2026-05-29
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約19億円 (1,893,429,000円)
営業利益-7,752,000円 (-7,752,000円)
経常利益/税引前利益19,080,000円 (19,080,000円)
純利益(親会社株主帰属)-7,600,000円 (-7,600,000円)
総資産約28億円 (2,811,714,000円)
純資産約12億円 (1,218,505,000円)
営業キャッシュ・フロー27,265,000円 (27,265,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)-2.72円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約19億円 (1,893,429,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益-7,752,000円 (-7,752,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益19,080,000円 (19,080,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)-7,600,000円 (-7,600,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約28億円 (2,811,714,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約12億円 (1,218,505,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー27,265,000円 (27,265,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)-2.72円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100Y7GV / 提出日: 2026-05-29
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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