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株式会社ファブリカホールディングス

2026-03-31 期・決算のやさしい解説
証券コード 4193 EDINET E36261 情報・通信業 会計基準 Japan GAAP 第三号様式
何の会社か
情報・通信業に属する上場企業(Japan GAAP基準)です。
何で稼ぐか

当社グループは、株式会社ファブリカホールディングス(当社)を持株会社とし、連結子会社4社(株式会社ファブリカコミュニケーションズ、株式会社メディア4u、Sparkle AI株式会社、オートレックス株式会社)で構成される企業グループです。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

数字の見どころ
売上 約106億円黒字(純利益 約7億円)

主要な数字連結・当期。カード下の細字は生の金額(円)。

売上高・営業収益
約106億円
10,567,504,000円
営業利益
約12億円
1,219,917,000円
純利益
約7億円
665,690,000円
総資産
約58億円
5,827,120,000円

ビジネスモデル図解誰に何を届け、どこでお金が動くかを一枚で見ます。

1分でわかる会社のしくみ 自動車・輸送機器、ゲーム・ネットワーク、システム・サービスで、商品代・サービス料などを得る。

株式会社ファブリカホールディングスは、情報・通信業に属する会社です。主に取引先企業・関係する事業会社に向けて、取引、投資、事業運営を提供します。お客さん側には「資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要」という困りごとがあります。そこで会社は、元

誰に商品・サービスを使う個人・会社
何を自動車・輸送機器・ゲーム・ネットワーク・システム・サービス・小売・EC
お金商品代・サービス料など

ビジネスの全体像

何を届け、誰に使われるかを大まかに見る。

まず全体像
👥
株式会社ファブリカホールディングス
中心になる会社
🚗
自動車・輸送機器
提供するもの
🎮
ゲーム・ネットワーク
必要に応じて支える
👥
商品・サービスを使う個人
使う人・買う人
主な困りごと資源、商品、事業運営をつなぐ力が必要
💡
会社の解決策取引、投資、事業運営

どこからお金が入る?

収益ごとに「提供するもの → 使う人 → お金の入口」で見る。

お金の入口
会社が渡すもの
使う人
お金の入口
🚗
自動車・輸送機器
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎮
ゲーム・ネットワーク
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🎁
システム・サービス
会社が渡すもの
👥
商品・サービスを使う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口
🏬
小売・EC
会社が渡すもの
👥
商品を買う個人・会社
使う人・買う人
¥
商品代・サービス料など
お金の入口

🚗 自動車・輸送機器

商品代・サービス料などが入る。

🎮 ゲーム・ネットワーク

商品代・サービス料などが入る。

💰 システム・サービス

商品代・サービス料などが入る。

🏬 小売・EC

商品代・サービス料などが入る。

お金の流れ売上100%を基準に、利益がどれくらい残るかを見ます。

売上
約106億円(売上比 100.0%)
営業利益
約12億円(売上比 11.5%)
純利益
約7億円(売上比 6.3%)

棒の長さは、売上を100%としたときの実額比です。大きく見せるための誇張はしていません。

やさしい決算解説有価証券報告書と抽出済みの数字だけを使った説明です。

事業の内容

当社グループは、株式会社ファブリカホールディングス(当社)を持株会社とし、連結子会社4社(株式会社ファブリカコミュニケーションズ、株式会社メディア4u、Sparkle AI株式会社、オートレックス株式会社)で構成される企業グループです。

上の文章は有価証券報告書の事業内容から抜き出した説明です。この会社がどんな商品やサービスでお金を得ているかを見る入口として使います。

有価証券報告書の原文を読む

3【事業の内容】

当社グループは、株式会社ファブリカホールディングス(当社)を持株会社とし、連結子会社4社(株式会社ファブリカコミュニケーションズ、株式会社メディア4u、Sparkle AI株式会社、オートレックス株式会社)で構成される企業グループです。

当社グループは「デジタルの力で新たな価値を創造し、あらゆる組織と人々に貢献する」をミッションに掲げ、「ビジネスコミュニケーション事業」「オートモーティブプラットフォーム事業」「AI事業」「オートサービス事業」の4つの事業セグメントを展開しております。

なお、本有価証券報告書においては2026年3月31日現在の区分に基づき記載をしておりますが、当社グループは2026年4月1日付けでグループ再編(連結子会社間の吸収合併)を行っており、Sparkle AI株式会社及びオートレックス株式会社は、当社グループ内会社を存続会社とする吸収合併により消滅しております。また、当社は2026年5月14日に「報告セグメントの変更に関するお知らせ」を開示しており、次回以降の開示よりAI事業をビジネスコミュニケーション事業へ統合し、報告セグメントを3セグメントへ変更する予定です。

各事業の内容は以下のとおりです。

なお、当連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

また、オートレックス株式会社の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

(1) ビジネスコミュニケーション事業

ビジネスコミュニケーション事業は、連結子会社である株式会社メディア4uを中心に展開しております。法人向けSMS配信サービス「メディアSMS」、AIを活用したIVRサービス「TeleForce」、EC事業者向けCRMシステム「アクションリンク」など、企業とユーザーの接点強化を支援するコミュニケーションプラットフォームを提供しています。なお、2026年5月より法人向けコミュニケーションサービス群を新ブランド「Aurora X(オーロラエックス)」に刷新し、SMS、IVR、AIコールを包括した統合プラットフォームとして展開を開始しております。

本事業の主なサービスは以下のとおりです。

① SMS配信サービス(メディアSMS)

法人が顧客に対してSMSを送受信できるプラットフォームを提供しております。国内全キャリアへの直接接続により高いサービス品質を実現しており、本人認証、業務連絡、予約リマインド、督促など多様なビジネスシーンで活用されております。収益モデルは、SMS配信数に応じた従量課金での売上を主な収益としつつ、「双方向サービス」「他人接続判定機能」「長文化SMS対応」「キャリア判定機能」「IVR連携」「決済サービス連携」等の多くの追加機能による収益拡大を図っております。

当連結会計年度末におけるSMS関連サービスの累計契約社数は7,331社に達し、国内法人向けSMS市場の配信数シェアは独立系アグリゲーターとして5年連続No.1(参考:デロイトトーマツミック経済研究所株式会社「ミックITリポート2025年12月号」)となっております。

② IVRサービス(TeleForce)

AIを搭載したクラウド型IVRプラットフォームを提供しております。自動音声案内、オートコール、SMS送信などの多彩な機能を直感的なUIで操作でき、非対面コミュニケーションの自動化と効率化を支援しております。

③ EC特化型CRM(アクションリンク)

EC事業者に特化したCRM・MAプラットフォームを提供しております。ワンクリックで業種別ベストプラクティスに基づくシナリオを自動作成・配信する「鉄板シナリオ」機能を有し、メール・LINE・SMSを横断したオムニチャネル対応と、データドリブン分析によって顧客エンゲージメントとリピート売上の最大化を支援します。

(2)オートモーティブプラットフォーム事業

オートモーティブプラットフォーム事業は、連結子会社である株式会社ファブリカコミュニケーションズを中心に展開しております。中古車販売業務を一元管理できるクラウド型の統合プラットフォーム「symphonyシリーズ」を提供するほか、自社メディア「CARPRIME」など自動車メディアの運営も行っております。

本事業の主なサービスは以下のとおりです。

① カーソリューション(symphonyシリーズ)

中古車販売に必要なあらゆる情報を一元管理できるクラウド型業務支援システム「symphony販売管理」を中心に、自動車整備業務に特化した見積書・請求書の作成・管理が可能な「symphony整備請求」、7万台以上の共有在庫を有する業者間取引プラットフォーム「symphonyワンプラ」(2026年4月リリース)など、自動車アフターマーケット事業者の業務効率化と事業成長を支援するソリューション群を提供しております。主力サービスである「symphony販売管理」は、商品在庫車の仕入れ販売管理はもちろんのこと、請求・見積書発行やユーザーからの問合せ管理機能、複数の中古車検索サイトへの広告出稿プラットフォームの提供など、中古車販売を行う上で必要なサービスをワンストップで提供し、月額で利用料を得ております。

当連結会計年度末におけるカーソリューションサービスの有料アカウント数は4,966社に達しており、低水準のレベニューチャーンレートを維持しながら堅調に増加しております。

② 自動車メディア(CARPRIME)

自社メディア「CARPRIME」を通じて、クルマの魅力や売買に関する信頼性の高い情報を一般消費者向けに発信しております。WebサイトとYouTubeチャンネルが連携した総合自動車メディアとして展開しており、YouTubeチャンネル総登録者数は62.2万人(2026年4月時点)を有します。また、クルマの買取相場価格や買取事業者ランキングなど、車買取に関する情報を提供する一括査定サイトの運営も行っております。

(3)AI事業

AI事業は、連結子会社であるSparkle AI株式会社を中心に展開しております。AI・ブロックチェーン・Web3.0といった最先端技術を活用し、当社グループの既存サービスの価値向上と次世代を担う新規事業の創出を推進しております。音声AI構築プラットフォーム「project: On」の商用化に向けた先行投資を強化するとともに、東京大学との産学連携を通じて高度人材育成への支援も行っております。

なお、AI技術の開発機能と営業・マーケティング機能の一体化を通じてAIサービスの市場投入スピードの加速及び収益機会の拡大を図ることを目的に、2027年3月期第1四半期連結決算より当セグメントをビジネスコミュニケーション事業に統合いたします。音声AIエージェントと電話通信をシームレスに繋ぐクラウド通信基盤「onBridge」は、2026年5月より「Aurora SIP Trunking(オーロラシップトランキング)」にブランド名を変更し、ビジネスコミュニケーション事業にて展開拡大を図ってまいります。

(4)オートサービス事業

オートサービス事業は、連結子会社である株式会社ファブリカコミュニケーションズを中心に展開しております。東海地域において事故車修理や代車貸出、自動車整備、中古車販売事業などリアルサービスを行っております。

本事業の主なサービスは以下のとおりです。

① BP(鈑金塗装)・レンタカー事業

損害保険会社や保険代理店からの依頼を受け、事故で損害を受けた自動車の修理から、事故車両を引き揚げるレッカーサービス、修理期間中の代車となるレンタカーの貸出までをワンストップで提供するBtoBtoCモデルの事業です。東海地域に複数の営業所を展開し、当社が独自に開発した工程管理システムと検査体制、優良な工場ネットワーク等を駆使して短納期・高品質のサービスを提供しております。

② 中古車販売・車検整備事業

自動車修理・車検・中古車販売を行う「中部車検センター」(愛知県春日井市)を地域ユーザー向けのBtoCモデルで運営しております。当該拠点は、当社グループのITサービスのパイロットショップとしても機能しており、グループ全体のサービス改善・開発にも貢献しております。

(参考)

2026年4月以降の当社グループの企業構成及び各社と事業セグメントとの関係は以下のとおりです。

会社概要

会社名株式会社ファブリカホールディングス
証券コード4193
EDINETコードE36261
業種情報・通信業
会計基準Japan GAAP
決算期末2026-03-31
提出日2026-06-25
書類種別第三号様式
抽出ステータスok

売上・利益の内訳当期の主要項目。数字の出どころは下の折りたたみで確認できます。

項目金額
売上高・営業収益約106億円 (10,567,504,000円)
営業利益約12億円 (1,219,917,000円)
経常利益/税引前利益約12億円 (1,225,592,000円)
純利益(親会社株主帰属)約7億円 (665,690,000円)
総資産約58億円 (5,827,120,000円)
純資産約36億円 (3,561,838,000円)
営業キャッシュ・フロー約12億円 (1,247,090,000円)
1株当たり当期純利益(EPS)124.38円
数字の根拠(抽出元のXBRLタグ・コンテキスト)を開く
項目金額抽出元タグ / コンテキスト
売上高・営業収益約106億円 (10,567,504,000円)NetSalesSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
営業利益約12億円 (1,219,917,000円)OperatingIncome
CurrentYearDuration
経常利益/税引前利益約12億円 (1,225,592,000円)OrdinaryIncomeLossSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration
純利益(親会社株主帰属)約7億円 (665,690,000円)ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
CurrentYearDuration
総資産約58億円 (5,827,120,000円)TotalAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
純資産約36億円 (3,561,838,000円)NetAssetsSummaryOfBusinessResults
CurrentYearInstant
営業キャッシュ・フロー約12億円 (1,247,090,000円)NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
CurrentYearDuration
1株当たり当期純利益(EPS)124.38円BasicEarningsLossPerShareSummaryOfBusinessResults
CurrentYearDuration

欠損項目と理由

欠損なし(8項目すべて抽出)

出典: 金融庁 EDINET 提出の有価証券報告書(XBRL)
書類管理番号 (docID): S100YK86 / 提出日: 2026-06-25
数値・事業内容は上記XBRLからプログラムで機械抽出(生成AIによる創作なし)。

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